日記なんてものは書かずにいるとスグに2日も3日もたってしまって、改めてこんなものには大した意味などないんだなぁと実感する今日この頃です。しかし考えてみると日記猿人には登録だけでも無慮数千人の日記があるわけですから、まさにその意味のなさたるや想像を絶するものがあります。ここまで人生の無駄を集めたリンク集もちょっとないよなぁ。 世の中平成不況で空前の失業率だというのに、皆さんこんな無駄なものにかまけていて良いんでしょうか。日記書きな奥さまなどもう少し家庭を省みないといけないような気がするんですが・・・えぇ「それはお前のことだろう。」という突っ込みはこの際はなかったことに。最近僕はネットともご無沙汰でほとんど居間で家族と一緒です。ひとりでテレビに向って一日中ゲームに夢中なんですが。 山口さんの「あなたの伝言板」自体がとにかく懐かしい気がするんですが、相変らず気恥ずかしいやり取りで僕にはちょっと書込む勇気がありません。でも山口さんのおっしゃる親しんできたホームページが突然File Not foundになってしまうのは本当にがっかりすることなのだという一節は僕にもとても共感できます。いろんな人と出会うという事はすなわち同じ数だけ見送る人もいるのかもしれません。なんだかちょっと人生に似ているかも。もっとも最近では出会うことは少なくて見送る人の方が多いような気がするのは僕自身が既に見送られる側に組込まれているかのようです。 ボタンフェチの「れっきい」はまぁしょうがないとしても、山本Kさんは今年はシカゴから大渋滞に巻込まれてブーブー言いながら車で参加されるんでしょうか。だったらフランクフルトまた用意しておきます。 さすが「ネットナンパ界のナンパゴッド」と自称されるだけあって「ゲットまっしぐら!!」さんの日記のリアリティはなかなかのものだと思います。昔からナンパ日記に類するものって案外あったと思うんですが肝心の中味はといえばあまりにもウハウハ状態で「ほんとかよ?」と眉に唾つけてから読まなければいけないようなものが多くて、まぁフィクションならフィクションで夕刊紙の記事と同様のものと思っていました。その点この方のゲット報告ってのは大抵がいわゆる「中の下」とか「下」で、僕なんかに言わせると「一体それのどこが楽しいの?」と聞きたくなるほど肝心の中味は空虚で、その情けない展開が至って本当らしく思えるのがこの日記のリアリティの原因なんだと思います。しかしまぁ、そんなにまで一生懸命に研究したり実践したりでご苦労様なかぎりですが、ライターとしてそれが仕事に結びついているんですから2重の意味で幸せな状態なんでしょう。自分が一番好きなことで飯が食えるなんてなかなか希有なことなんだと思います。 そうそう、援助交際に関するこの方のポリシーにもなかなか説得力があるような気がします。 「れっきい」も奥さんになっても相変らずでボタンフェチは直っていないようです。毎年毎年ボタン押すばかりでたまには本当に参加するように。しかし「ちん子」ってのはいくらなんでもバカっぽすぎるんじゃないでしょうか。 龍成くんはすっかりノリノリですが肝心の「カレパ」の参加メンバーは君以外はまだ誰も正式には名乗りを上げてないんですが・・・と言うか正式にはなにも告知してないんで果してそんなことで大丈夫なんでしょうか。と、ほとんど人ごとのようです。 仕方がないので今更のように参加ボタンでもつけてみるか。要はゴールデンウィーク中にもかかわらず何処へも行くところのない寂しい人間が薄汚い河原に集って細々とカレーを食べながら人のうわさ話で盛り上がるという、実にどうも寂しくて情けないオフミなんですがそんなのがお好きな方は是非どうぞ。下の参加ボタンでも押してみて下さい。イチャモン掲示板に書込んでもらっても良いかな。 参加者としてはもちろん「らんあく」ちゃんなんてのも期待してるんですが彼は近頃消息不明なのかな。最近すっかり霞んでしまった「VirtualDiary++ ver3.0」くんもいつまでもJOYさんにねちっこくからんでないでよろしかったらどうですか。 久しぶりに立花さんが続けて日記を書いていると思ったらしっかり曜日間違えてます。僕もよくやるんですよねぇ。わはははh、しかし僕もそんな事しか書くことないんでしょうか。 多摩湖自転車道は僕も一度子ども達と自転車で走ってみたいと思いながら帰り道が疲れそうなので躊躇してます。なんだか坂道が多そうだもの。まぁ確かに天気のいい日には気持よさそうですよね。 懐かしめということでいしかわくんの「にっき」も青いトコが始って以来読むのは久しぶりなんですが、相変らずというか体調はイマイチなのかな。病院通いはご本人だよね。思わせぶりだけどまさかおめでたなんてことはないのかな。 「しんつま日記」さんも更新されてるんですね。いや別に感想はないです。<それだけかい。 という訳で本日は「懐かしい日記」ネタで更新してみましたが、案の定さっぱり盛上がりません。 新手のWebねずみ講の勧誘かいつものエッチサイトからのDMかと思うほどの長文のメールが届いて(サブジェクトが文字化けしてました。そういうたぐいのメールってえてしてそんなのが多いような気がします。)、はて?なんだろう、と開いてみるとこれが懐かしい方からのメールでした。そういえば初めてお逢いしたのは去年のカレパの時でしたっけ。あの時テーブルを一緒に囲んでいたメンバー眺めて僕はひたすら怖かったなぁ。あの一角だけなんだか特殊な空気が流れていたもの。がはははh、 ご無沙汰してます。なるほど・・・あれから1年でまさに急転直下の境遇という奴でしょうか。確かに、あの○パのむにゃこさん(一応匿名にしておきます。一部の方にはバレバレですが。)からはちょっと想像がつかない展開ですが、それこそがいかなる環境にあってもすぐに順応できる女性ならではの強さなのかもしれませんね。 京都にお住いなんですか? 京都人はよそ者にはなかなか心を許さない陰険な性格なんで決して上辺の人当りの良さに騙されないように。もっともそれはいわゆる「京女」についてであって、京都の男は頼りないダメ男ばかりでその上根は単純なんで大したことはありません。えぇ、僕なんかその典型。 とにかく幸せそうでなにより・・・不幸そうな男性陣もいそうですが。がはははh、これは書いちゃマズイのか? そういえば「カレパ」だなぁ・・・強力に開催しろと迫る奥さんがひとり居るんですが、これは「龍成」くん目当てだから別に「カレパ」でなくても二人でオフミやればそれで良いんじゃないんですか。この際だから「龍成」くんは是非可愛がって貰いなさい。 がはははh、案の定ぜんっぜん笑えないという方からメールが届いてます。やっぱりそうですよねぇ。まぁほんとにそうだったら周りの人間は大笑いなんですが。 そうそう、昨日は書き忘れたけどJOYさんの正体が洋七さんだという一番の根拠はやっぱり「噂好き」というオバサン化したあの性格でしょうか。 日記読み日記って、つまりはワイドショー化した「Web日記」の事なんだと思います。 うーむ・・・「さるこ」さんに怒られているような「ネタがないことをネタにした日記」ってのはひょっとすると覚えがありすぎ。確かに見苦しい上にそんなモノを読まされる身になれば怒りたくなるのが本音でしょうが、まぁ僕の場合は最早そうした「芸風」なんで是非大目に見ていただきたいものです。実際ネタがないんですから。 JOYさんの正体はというと、あの無駄に長いだらだらとした語り口といい、どことなく笑いのツボからはずれた吉本系のギャグといい、その上どうやら大阪在住らしいと聞いて僕はてっきり洋七さんじゃないかと思ってたんですが、だとすると笑えない人もいたりするのかもしれません。がはははh、オフミ本当に行くんでしょうか? ほら、やたら怖いと評判の洋七さんの例の奥さんの生霊がとりついて書かせているんだとしたら面白いよなぁ。毎回聞かされるJOYさんの境遇ってのもどこか婦人雑誌の告白記事にありそうで、いかにも資料読みのうまそうな洋七さんらしいと思ってました。まぁ洋七さんだったら面白いなぁという願望みたいなもので大した根拠があるわけでもなし、JOYさんの日記にまるで興味がないんで別に誰だっていいやってのが本音です。ご本人は正体をバラしたくて仕方がないようですからそのうち自分から名乗出てくるような気はします。 ともかく、「洋七さんて誰?」ってのが大多数の人の感想だと思うので、そんな事で笑える人は己の化石ぶりを思い知るように。 「へっぽこ日記紹介日記」と自称されるほど「へっぽこ」ではなくて、ちゃろん日記ファンに対するコメントなどなかなか辛口かもしれません。 そうですよねぇ、更新もしてないのにせっせと投票ボタンだけ押して自らの存在を姑息にアピールしたがる人間ってのは昔からいました。ボタン押すしか能がないから仕方がないにしても、誰にでも出来るお手軽な手段でなにかを伝えようなんてそんなビンボーくさい事はいい加減にすればいいのに。いっそのこと投票の度に100円徴収とかやるときっとそんな人間は蜘蛛の子を散らすように離れていくような気がします。日記猿人の投票者登録の時に銀行口座の入力とかがあって、月末になると投票した数に応じてその口座からまとめて引き落し。もちろんランキング参加者にはこれも投票数にみあった金額が自動的に振込まれたりして。うーん、100票集れば1日1万円か・・・アルバイトとしても効率はいいかも知れません。もっとも毎日投票ボタン押す物好きもさすがに減るとはおもいますが。或はそんなものに登録する物好きはとっても少ないかもしれません。僕はもちろん投票しません。どこかの勘違いな人がBOWDOに投票したりしたら有難く100円はもらっちゃいますけどね。がはははh、 そうかなぁ、「ちゃろん日記」が更新しなくなったから日記猿人が面白くなくなったったという「素人イジリ」さんの発言なんですが、更新しなくなったのもつい最近知ったような人間が言うのもおかしな話ですが、僕は最初から「ちゃろん日記」とその周辺の出来事含めてあまり面白いと思ったことはないです。オフミで誰に聞いてみても「ちゃろん日記、メチャ面白いです。毎日3回は読んでます。」なんて人には会ったことがないんですけど。あ、「りむる」さんがファンだとか言ってましたが日記は読んでないとか言ってました。がはははh、バラしてごめんね。 夕食の後でそのまま床寝していて気がついたら夜中の4時過ぎでした・・・何時に寝ようがどこで寝ようがほとんど捨置かれているようでちょっと悲しかったなぁ。とほほ。 そんな訳でまたもや日記読みがおろそかに。最近日記の更新もかなりいい加減で騒動からも縁遠いからってあまり文句を言わないように。楽しみのためではなくてイチャモンのために日記を読むってのもかなり辛い作業なんですからそこの処を是非。 うーん、「61歳のまさこの日記」さんはますます混乱中のようですが面白いからほおっておきますか。がはははh、 またもやゲームにはまってしまって碌に日記を読んでません。と言いながらさすがに今日あたりで飽きてきた気配も。 後はラスボス倒すだけなんですがディスク2枚組と言いつつ展開がほとんど同じで意味無いじゃん。ほんとに好きな人は何度でも同じゲームをするんでしょうが、見飽きた映画みたいに同じシーンが連続すると結構うんざりします。 わはははh、何を一生懸命ゲームについて熱く語ってるんでしょう。まぁ書くことないんでこんなていたらくです。 しかし僕を含めて古めの日記書きに元気がありませんねぇ。もうそろそろやめればと思っているのにしつこく更新してるのは「ずくなし日記」ぐらいでしょうか。きっと玉川さんは地球最後の日でも日記を書いてるんでしょう。それも忍者ネタとコインネタで。 そうか、ヘンテコリンな議論はもう終っているそうです。どこにも結論はなくて僕にはぜんぜん終っているようには見えないんですが、まぁご本人がそう言われるんですから終っているんでしょう。それにしても「ピュア」な方達が忌嫌う筈のこんなイチャモン日記をわざわざ読まれていたとは驚きです。案外そんなのもお好きなのかもしれませんが、いずれにしても閉じた世界での関わりを求める方達には余計なお世話であったことは確かなようです。 なんか新作リスト眺めてもほとんど色の変ってる日記がないんですが、こんな事で日記読み日記なんて言ってるのは看板に偽りありかも知れません。こんなつまらないことに時間を浪費しているのがいい加減ばかばかしくなってきたのかも。って、今頃気づくってのも遅すぎるような気もします。 なんともヘンテコリンな議論だなぁと思うのは、もともと「ピュア」なんて手垢まみれの言葉で自分の日記をひと括りされてなにも感じない感性というのが僕には理解しがたいし、要は日記のスタイルを規定する筈のもので日記の中味にまで踏込んでしまう事の無理が、すなわちあそこの掲示板で交されているものの正体なんでしょう。「日記」なんだから日常の出来事を記す日もあればなにか心に浮んだことをとりとめもなく書くこともあるでしょう。美しいものに触れた感動を書残しておきたいと思う日もあれば怒りにまかせて書き殴る日もあって当然なのが、つまりは「日記」というものの正体なのではありませんか? それを日常を記すだけとか猿人ネタはダメとか妙なこだわりで日記の中味までも制限しようとするのは単なるリンク集としてはいくらなんでも無理がありませんか。それも猿人ネタはダメと言いながらオフミネタならオッケーってのはあまりにも見識がなさすぎるのでは? オフミなんてバリバリの日記猿人仲間内ネタの最たるものでしょう。 そもそも、今まで誰も面倒で手を付けなかった「日記をその内容によって選別する」なんてことを始めようとするのはさすが「勘違いの名人・フランケンさん」だとは思っていましたが、それにしたって首尾一貫するものがなにも感じられないのは僕だけでしょうか? まぁ首尾一貫すればいずれ破錠するのは目に見えているからこその妥協の産物なのだとは思いますが、一行コメントの内容にまで踏込むならそれこそ管理者が厳正に日記の中味にまで目を配って自らが不適当だと思うものは積極的にリンクから削除するのが、フランケンさんの言う「論理」の行き着く先ではないでしょうか。 「恋する死体」って結構魅力的な日記名だと思っていたら、単に「Living Dead」のもじりで「Loving Dead」というだけのようです。中味はというと、単なるソフト会社の営業マンのボヤキだったりありきたりな時事ネタ感想文だったりで題名に大いに偽りありなんですが、ご自身のことをくどいほどに「死体」「死体」と自称するあたりが「恋する死体」の正体のようです。 もっとも正真正銘のネクロフィリアの日記だったりするとそれはそれでとっても困ってしまうんですが。 「逃げない(映画ジャンヌ・ダルクより)」なんて書いてますが、それって思いっきり逃げてないですか? ひょっとすると日記猿人の登録も削除してるんじゃないの。それでも「逃げない」んですか。 いつの間にか「風紋記」さんも復活のようです。3月から書かれていたようですがついさっき気がつきました。まぁこんな風にリンクされるのはご迷惑かなと思いながら、ついやっちゃうのも懐かしさのあまりなんでしょう。愛犬もお元気なようでなにより。 辛気くさい京都のお寺巡りもなにやら訳ワカランこだわりいっぱいの解説と共に歩いたりすればそれはそれで楽しいのかも知れません。でも観光シーズンのあの混合う市内の巨大寺院をバス旅行のおばちゃん達とぞろぞろと連れだって歩くのはやっぱりうんざりです。まぁ、北野天満宮なんて25日の縁日以外はいつ行ったって閑散としているので日本に何人もいない木鼻の専門家の解説付でゆっくり廻ったりしたら面白いのかも知れません。ぜんぜん面白くないような気もしますが。きゃー。 なによりあそこは僕にとってはほとんど幼年期の一部と言ってもいいほど思い出の深い場所なんで改めてもう一度ゆっくりその存在を確かめてみたい気もします。でも冬の栂尾あたりの深閑とした古寺なんてのがなんとなく僕は好きです。 「テクニカル産業廃棄物」さんの「売名行為の日記読み」って、今の処は「SUCK OF LIFE 」さん限定の日記読み日記なのかな? それはかなり無意味な行為だとおもうんですが。「売名」というにはお相手がいささかマイナーすぎるし、なにより初手から逃げを打ってくるような方を相手に議論をしても(ほんとは議論なんてものはどちらも望んでいないのかもしれませんが。まぁ「SUCK OF LIFE 」さんはそのようです。)実り有る結論はきっと出てこないと思います。何度も書いていることですが、Webの世界で議論の果てに実り有る結論なんて僕はほとんど見たことはありませんが。 昔から苦手なタイプには最初から遠巻きにする癖があって、もちろん「苦手」であることはイコール「気になる存在」でもある訳で、そのあたりの臆病さがつまりは苦手意識の正体なのだと思います。そういう訳で「女性でありすぎる人」「女性であることに嫌悪しつつそこから逃れられない自分自身を承知している人」なんてあたりが僕にとって敬して遠ざかるべき存在だったりします。 ただし、そうしたココロの傷があればこその反応だと知りつつ、どうしようもない「違和感」を感じることもまた事実なのです。確かに無神経で愚かしい発言であったとしても、それに対するに「警察への通報」や「内容を確認した人数」などという物言いに、今度は僕自身のつまらぬこだわりがザワザワと波打つのです。トラブルに対処するに、力や数で相手を押込めようという姿勢に見えて、僕にはちょっと辛いのです。そうせざるを得ない過去の経験があったからと言われれば僕には継ぐべきコトバが見当らないのですが、いきなりそこへ行く前にもうひとつアクションがあれば展開はもう少し違っていたような気がすることが残念なのですが・・・自分で書いていて、なんともわかりづらい文章だなぁと思いつつ、まぁだからこそ「苦手」だと言っている訳なんですが。 彼の場合は自分で自分のことを可愛いとか言いだす始末ですから、要するに頭の中味は推して知るべし・・・まともに取合う方が自らの品位を下げるだけと言えなくもないような気もします。もう少し期待していたんですが、彼の反応はあまりに普通すぎてやっぱりつまらなかったなぁ。 歩く失言集と形容される僕のことですからこれ以上余計なことを書くと自ら墓穴を掘ることになりかねないのでいい加減にやめておきますか。「さしみのつま」くんの例もあることだし。がはははh、 2000年 ◆00.02/side.A◆00.02/side.B◆00.03/side.A◆00.03/side.B◆ 1999年 ◆99.01/side.A◆99.01/side.B◆99.02/side.A◆99.02/side.B◆99.03/side.A◆ ◆99.03/side.B◆99.04/side.A◆99.04/side.B◆99.05/side.A◆99.05/side.B◆ ◆99.06/side.A◆99.06/side.B◆ 1998年 ◆98.01/side.A◆98.01/side.B◆98.02/side.A◆98.02/side.B◆98.03/side.A◆ ◆98.03/side.B◆98.04/side.A◆98.04/side.B◆98.05/side.A◆98.05/side.B◆ ◆98.06/side.A◆98.06/side.B◆98.07/side.A◆98.07/side.B◆98.08/side.A◆ ◆98.08/side.B◆98.09/side.A◆98.09/side.B◆98.10/side.A◆98.10/side.B◆ ◆98.11/side.A◆98.11/side.B◆98.12/side.A◆98.12/side.B◆ 1997年 ◆97.01/side.A◆97.01/side.B◆97.02/side.A◆97.02/side.B◆97.03/side.A◆ ◆97.03/side.B◆97.04/side.A◆97.04/side.B◆97.05/side.A◆97.05/side.B◆ ◆97.06/side.A◆97.06/side.B◆97.07/side.A◆97.07/side.B◆97.08/side.A◆ ◆97.08/side.B◆97.09/side.A◆97.09/side.B◆97.10/side.A◆97.10/side.B◆ ◆97.11/side.A◆97.11/side.B◆97.12/side.A◆97.12/side.B◆ 1996年 ◆96.08/side.B◆96.09/side.A◆96.09/side.B◆96.10/side.A◆96.10/side.B◆ ◆96.11/side.A◆96.11/side.B◆96.12/side.A◆96.12/side.B◆ |