1月1日(Fri) 想いだけがつのるから だから お正月はキライです シアワセがそこここに溢れるから わたしが抱きしめるのは 行先知らぬ旅など 夜の闇に浮ぶ団らんの灯が 新年早々、意味不明に陥るのは我ながらどうかと思いながら、日々の思いを書き記すことがつまりは「日記」なのだと・・・開き直りか諦念かは本人にもよく判らないようです。
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新年早々から「不明日記」で、各方面からあぁまたかと顰蹙かいまくりです。そんなのが本人好きだからどうしようもありませんが、要は連日出歩いては朝帰りを繰返してる懲りないオヤヂが奥さんに怒られてシュンとしているだけなんです。 で、またもや本日お出かけ・・・えぇ、とうとう奥さん無言でした。きゃー。<大丈夫なのか? つまりは「ノロケオフ」だった模様です。 まぁ、人がシアワセで文句つけるってのも間違ってます。なにかを得ればなにかを失うの伝でいけば、やっぱり彼にとっては得たもののほうが大きいんでしょう。そんな風に見えました。
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最近なにかと不機嫌さんなわが家の奥さん・・・まぁ、すべての原因は僕にあるんでなにも言えません。 そんな訳で日頃の不明な行動の埋め合せにはやっぱり「家族サービス」が一番だろうという姑息なオヤヂの浅知恵なんです。はい、本日はわが家恒例のビンボー1泊旅行にお出かけなんで、日記の方も「予定日記」でーす。 行先は「日光」なんですが、何故に「日光」なのかは本人にもぜんぜん判りません。たまたま予約出来たのが「日光」のホテルだったと言うだけのお話し。家族ともども大して観光に興味があるわけでもないから、所詮何処だって良いんです。 だったら出かけなくても良さそうなものですが・・・僕自身もそう思うこともありますが、まぁ「家族」なんてものはそんな事でもなければお互いの関係を見失ってしまうのかも知れません。 がはははh、要は訳ワカランということで。 明日には帰ってきます。なんだか疲れに行くだけのような気もしないではないんですが・・・それもまた「家族」を象徴するような行為なのかも知れません。
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そんな訳でサイテーの「日光」から帰ってきて、家族全員まったりとダレてます。 結局、日光までドライブして、つまらん東照宮で初詣して、クソ寒い華厳の滝を見物して、ほうほうの体で帰ってきただけでした。 奥さんは奥さんで行きと帰りの車のなかではひたすらお昼寝だし、ちょっと歩くと足が痛いとか言い出すし、ホテルに着けば着いたでやれ掃除がいきとどいてないだの露天風呂が熱すぎるだのニジマスの甘露煮がまずいだのお布団ひくときほこりが立っただの枕が柔らかいだの部屋が暑いから暖房止めろだの暖房止めたら止めたでこんどは寒いだの朝食の時間が早過ぎるだのご飯の炊き加減が柔らかいだの・・・要は言いたい放題。こんな処を選んだ僕に対するグチのようです。確かにホテルの食事は中途半端なおせち料理風で激マズでした。なんで羊かんをオカズにするかなぁ。日光の山のなかで伊勢エビのグラタンの何処が名物なんだか。 と言うような調子で二人でぶーぶー文句ばっかり。日光には二度と再び、親の遺言でも、死んでも、とにかく行くのはヤダ。 まぁ、なんだかんだ言いながらも、帰り道の途中ではビンボーくさいドライブインでガキは友達にキーホルダー、奥さんはお饅頭と、お約束のお土産だけはしっかり買ってた模様です。なんがなんでもお土産さえ買えればそれで満足してるような処があるからなぁ、わが家の家族一同。饅頭とキーホルダー買いに正月早々出かけたようなものかも。とほほ。 その上、部屋に案内してくれた仲居さんが中村玉緒似で、訳のワカラン人なつこさ・・・いつまでたっても部屋から出ていかないで延々とどうでも良いおしゃべり。ふん、チップなんか死んでもやるもんか。オバサン、そのお化粧怖いってば。
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「寝正月」というにはとっくに三が日も過ぎてるんですが、家族全員ひたすらダラダラと過した1日でした。父親は不明な夜更しで遅かったんですが、奥さんや子供達は早寝して朝はゆっくり起きてと言った怠惰な1日を満喫していたようです。 まぁ、こんな日にダラダラするのはわが家の伝統のようなものですが、それにしたって子供ぐらいは友達の家に遊びに行くとか、仲良しと一緒に映画でも観にいくなんて事もあっても良さそうな気がするんですが、そう言った様子も一切ありませんでした。家族全員が友達の少ない人生のようです。あぁ、なんだか寂しいなぁ。 マクドナルドに出かけるのさえ面倒で、昼食は家族でラーメンというのもなんだかあんまりな気がします。お正月に少しだけ作ったおせち料理の残りの紅白のかまぼこやらハムをありったけのせて、なんとなくおめでたそうな感じのラーメンなんですが、いかにも残飯整理といった雰囲気もそこはかとなく漂っていました。 ホントは今日から仕事始めの筈なんですが、する事なにもありません。新年のご挨拶に廻ることもないし、取引先の新年会は去年でこりごりなので今年は出席するつもりもありません。そう言えば年賀状も取引先からは届いているのにこちらからはとうとう1枚も書いてません。まぁ、年賀状ひとつで仕事がうまく廻るなら何十枚でも書きますが、所詮は単なる習慣ですから出さなくたって体勢に影響はありません。がはははh、仕事もらう立場の人間がこんな風で良いんでしょうか。まぁ、どーでもイイや。 日記に書くべき事も大してないようです。日記に書けない事ならいろいろとあったんですが・・・そんなものを書いたら大変です。
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例年1月・2月は仕事のヒマな時期ではあるんですが、今年はとりわけヒマかも知れません。仕事始めと言いながら、実は仕事はぜんぜんやってなくて、ひたすらボーっとしてます。 仕事がなくてボーっとしていることはぜんぜん苦痛じゃない人間なので、それはそれでのんびりやってるんですが・・・しかしまぁ、生活の方はどうなるんでしょう。わはははh、あまりにも他人事のようで我ながらどうかと思うんですが、所詮はこんな奴なんです。こんな調子で、いつもなんとなく人生過してきているだけなんで一家の父親としては実に頼りない限りなんですが、所詮こんな人間に頼ろうとする方が間違ってます。うん、自分達の人生なんだから自分達で何とかしなさいと、わが家の家族には言いたい。この歳になれば、僕は自分の人生を謳歌するだけで精一杯なんですから。 利己的な遺伝子の行動としてはすでに当初の目的を達してしまった人間なんでしょう。己の遺伝子情報は最低限2ヶの個体に受継がせることができたようですから、以後はそんなつまらん行動原理から大いに外れてみても良いんじゃないでしょうか。とは言え、利己的な遺伝子の目指すところはただひとつだとするなら・・・以後は広く外界に向って己の遺伝子ばらまくのみでしょう。がはははh、<要はサイテーのエロオヤヂだってことなんですけどね。 子供や奥さんのことをあまり考えてないってのはかなりマジなんですけどね。家族のためにとか愛するもののために雄々しく立上がるなんて行為は、昔からずっと苦手なままです。それをトラウマで片づけると一番簡単なんですが、でもやっぱりちょっと違うような気はします。
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「七草粥」なんて風習はわが家には存在しません。そもそも、あの「オカユ」ってのが僕は大嫌いなんです。なにが悲しくてあんなゲロみたいなものをズルズルすすらなければいけないんだか・・・でも、この間は、あの鉄板の上にゲロぶちまけたような「もんじゃ焼」は初体験したんですけどね。やっぱり鉄板の上のゲロみたいな味がしました。アイスクリーム用のスプーンみたいに小さなヘラでちまちま食べるのが実にもうビンボーくさい限り。いかにも金町あたりの小汚いガキが駄菓子屋でたかって食べるのに相応しいしろものでした。香ばしい醤油のかおりと食感はキライじゃないけど、でも普通のお好み焼のほうがやっぱり僕は好きかな。 そんなゲロ系の食べ物は昔から苦手でした。「オカユ」に似てる「おじや」ってのも好きじゃなかったなぁ。とにかくご飯は堅めが好き。柔らかくてべちゃべちゃしたご飯だけはどうしても許せないです。 ついつい話しがそれてしまうのは昔からなんですが、本日の日記は「七草粥」についてでした。 って、今日がその「七草粥」食べる日なんでしょうか? あぁ、僕もよく知りません。 そう言えば沖縄の奥さんの実家に行ったときに「へちま」の味噌汁というのが出てきて、結構カルチャーショック受けた覚えがあります。そう、オフロで使うあの「へちま」です。
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新年早々だというのにわが家のMacがどうやらお亡くなりになった模様です。 「Norton Utilities」でチェックすると、ノートン先生のおっしゃるには修復できない障害だとか・・・そんな無責任な。まぁ、自慢じゃないけどMacユーザ長くやってればそんな事では大して驚きません。えぇ、いろんな修羅場をくぐらないとお仕事でMacを使うなんて無謀なことは出来ませんから。 一番最初にサッドマック見たときは大騒ぎしてキャノン販売にクレームつけて新しい製品に交換させたんですが、今から考えるとアレってなんでもなかっただろうなぁ。もっとも、フリーズしたときなんて、なんのためらいもなくコンセント抜いてましたから、ホントに壊れたとしたらきっと僕のせいなんでしょう。がはははh、 もうひとつのハードディスクから立ちあげて、細々とファイルのバックアップをしてから初期化してみると、うん・・・なんとか大丈夫でしょう。僕は誰かさんと違ってシステムインストールを趣味にしている訳ではないので、ここは素直にバックアップしておいたシステムフォルダに戻して、なんとか無事元の環境に戻ったようです。やれやれ。 トラブルに馴れるってのもなんとも情けない限りですが、そうやって覚えていくのが正しいマックユーザの姿なんでしょう。何度も泣かされて学習するってのが好きなのかも。うん、マックユーザってMな人が多そうです。僕はかなりS的だと思うんですがねぇ。
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新学期が始るととたんに子供達の電話が増えるのにもいい加減うんざり。例の、麻美の親友の そもそも、春休みに今度開通したモノレールに乗ってどこかに遊びに行こうなんて事を今から相談するなよ。ましてや、そんな事を電話口でダラダラと打ち合わせてないで学校の休み時間や放課後にでも直接逢って話せばよさそうなのに・・・長電話が趣味というか、完全にオバサン化してるこうしたガキはとっても多いようです。 「いい加減に電話きりなさい!」と父親に怒られて電話を切ろうとしても、電話口の向うのおしゃべりがいつまでたっても終らないと、麻美の場合は自分からはなかなか電話を終えるタイミングがつかめないようです。うんうん、と生返事するばかりでどうしても「じゃあね」と言えない麻美は、最後には黙って電話切るんですが、そうするともう一度かかってきてまた最初から・・・あぁ、なんでこんなのが麻美の友達なんだか。 友達選びはもう少し慎重になって欲しいなぁと思いながら、仕方なく2階の麻美をもう一度呼出すんですけどね。 正美の方にも電話魔の
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わが家は両親ともに身近に親戚が少ないし、その上年始回りにくる友人知人のたぐいもほとんどいないせいでお年玉の集りがすこぶる悪いのがどうも不満のようです。奥さんは兄弟が多いので、沖縄に帰ればそれこそイヤというほど親戚はいるんですが、なかなかそんな機会もないし、父親の方は家族がいたところで勘当同然の身の上なんで、正月に帰省するなんてことはもはやあり得ないんでしょう。 そんな訳で、「友達の誰々さんはお年玉何万円ももらったんだって」と、さも羨ましそうなのは正美です。浪費癖というか、まぁ子供なんてそんなもんだと思いますが、とにかく正美はお小遣があるとくだらないものを買ってすぐになくなってしまいます。毎月のお小遣として決ったものをもらっていないせいで貴重な現金収入の機会であるお正月は、だから正美にとっては浪費の季節でもあるようです。さっそく訳の判らないシステム手帳買ってきては、スケジュール欄に細々と書入れているようですが、果していつまで続くのやら。その他にもノートやらサインペンもごっそり買込んできたようで、もうお年玉は小銭程度しか残っていないようです。 やっぱりそんなときでも麻美はしっかりしてます。多分3年ぐらい前のお年玉からずっと貯め込んでいて、ほとんど使ってないのかも。お手伝いしたお駄賃にともらう小銭も使わないでせっせと貯金箱に入れていて、やっぱりケチな奴は基本的にお金を使うのが嫌いなようです。 麻美は残すタイプなんでしょうね。正美の結婚相手は苦労しそうだなぁ。
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ぐわー、お腹がいっぱい。食べ過ぎて気持悪いです。 上品さとは無縁な生活のわが家では、ご飯の盛りは何時だってこれでもかと言うぐらいに「山盛り」です。子供達や自分の分はほんの少しの癖に、旦那の分となるとやたらと盛りが良くなるのはどう言った心境なんでしょうか。それが丼ものだったりするとさらに悲惨な状況に・・・おかずはほんの少しでバカほど米の飯を喰らうというのが古き良き日本人の伝統だとは言え、いくらなんでも限度と言うものがあるでしよう、マイ奥さん。 そんな訳で夕食の「カツ丼」が未だに喉元まで。うっかり下向いたら出そうだから、心持ち顔を持上げながらキーボードに向ってます。 そんな日に限って奥さん張切って茶碗蒸しまで作るからなぁ・・・えぇ、食べましたとも。味はよく判りませんでした。お腹の皮がはじけそう。
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今日もなんという事のない一日で、取立てて日記に書くようなこともなかったなぁ・・・で、思い出したんですが、そう言えば麻美がまた熱出して学校休んでいたんでした。39度の熱があって咳きも酷いらしい。 がはははh、「酷いらしい」とは一緒に暮している父親の言葉とも思えませんが、近ごろは子供が風邪ひいて熱出したとか聞かされても別段心配する事もなくなってます。2・3日もすれば治るんだろうと、あくまでも無責任なんです。 考えてみると麻美は暮れからずっと風邪ぎみで吐き気があったり熱が出たりなんですが、それほど辛そうじゃないのは軟弱派の麻美にしては珍しいことです。熱が出たりするとグッタリして食欲もなくなる筈なのに今日はそれほどでもなくて、テレビ見たり買ってきたマクドナルドのハンバーガ食べたりで、1日中パジャマのままでダラダラしていただけのようです。 奥さんにお医者さんに行こうと言われても、頑なに「ヤダ」と首を振るばかりなので、仕方なく暮れに貰った風邪薬の残りを飲ませてます。炎症のぐあいを調べるために喉の奥に器具を入れられるのが苦手なようで、すっかり医者嫌いになってます。熱もかなりあるから熱冷ましも一緒に飲ませようとするんですが、麻美は喉の奥が特別に狭いのかクスリを飲むのも苦手で、錠剤が大きくて飲めないと大騒ぎしてます。 あぁ、クスリ飲むために涙目にならなくても良いだろうに、麻美ちゃん。このあたりの軟弱ぶりは小さい頃と一緒です。ホントお子さまだよなぁ。<って、そらそうだ。 これで麻美が治った頃に正美が風邪ひくんでしょう。こればっかりは双子はどうしようもないようです。24時間一緒の生活なんですからうつらない訳がないんでしょう。
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あなたからのメールが途絶えるとき、わたしは成す術もなく呆然と一日を過すことになる。そうしてあなたを求める気持がつのると、わたしは妄想の中であなたを犯すのかもしれない・・・ ◆ ある日のわたしは、うなじからそれに続く桜色に上気したあなたの耳朶を執拗に舌で愛撫して徹底的にじらせたり、かと思うと、なんの愛撫もないままにいきなりあなたの下半身にkissしたりする。 後ろからおおい被さるように抱きしめると、両手で乳房を愛撫する。あなたは指を噛んで声を殺しながら僕を求めてくる。濡れたあなたの中心部にわたし自身を押しあてると、ゆっくりとあなたの裡へ入っていく。 あなたの裡で固く勃起するわたし自身を、まるで別の生きもののように濡れた律動が締めつける。 ◆ 「妄想」と銘打てば、いかなるコトバもわたし自身の手を離れて一人歩きを始める。あたかも、当初からそこに在ったかの如くに。
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いわゆる「インフルエンザ」なんでしょうか、麻美の熱はようやくひいたようですが咳は依然として止らないようで、喉が痛い、クスリが飲めないと、泣言は相変らずのようです。 それにしても今回の風邪は熱も高いし長引くので大人がかかったら大変だろうなぁ。えぇ、僕なんかはもろに熱に弱いタイプなんで38度以上にでもなった日には・・・それはもう、死ぬような大騒ぎ。何度も何度も熱計っては、一層グッタリするというのが常です。 子供以上に手がかかるのでわが家の奥さんからは「お願いだから風邪だけはひかないでね」と言われるんですが、お願いされてもなぁ、こればっかりは自分ではどうにもならないかも。 暮れになると風邪ひいてお正月にはグッタリというのが昔はよくあったんですが、最近はいたって健康で、ここの処風邪ひくこともなくなってます。オフミ以外ではほとんど外に出歩かないせいでしょうか。 一日中家に閉じこもってネットサーフィンしているせいで風邪にも感染しないというのもなんとも寂しい生活ですが、今の処はこんな無為な生活が本人はいたってお気に入りのようです。 何かあると食欲がなくなるので、麻美は風邪ひくと必ず痩せてげっそりしてしまいます。それにひきかえ正美は風邪だと一日中ゴロゴロしてテレビ見ながら飲んだり食べたりするせいか、かえって太ったりするからなぁ。早く麻美の風邪がうつらないかと秘かに期待しているようです。
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本日もマジでお腹いっぱい。最近ちょっと食べ過ぎのきらいがあるようです。僕の場合ストレスがあると食べすぎてしまう過食症タイプの人間なのでこれは最近の生活に充されないものを感じているからでしょうか、奥さん。<どこの奥さん? そう言えば日記の中身もそんな感じなのかもしれません・・・まぁ、妄想がちなのは昔からなんで取立てて最近欲求不満という訳ではありません。えぇ、あっち方面もそれなりに元気です。 あぁ、すぐ脱線してしまうんですが、本日の日記は「お腹がいっぱい」という事が書きたかったはずでした。先日、阿佐ヶ谷のお好み焼き屋で食べた「もんじゃ焼き」を再現すべく、キャベツ刻んだりホットプレート出したりで、夕食はそんな「粉焼き系」でした。 ひとりでお好み焼2枚は食べ過ぎかなぁ。家族の夕食がお好み焼だけってのもなんだか寂しいけど、とにかくお腹はいっぱいになりました。最近仕事が暇なんで料理作る機会が多いような気がします。明日は久しぶりにペペロンチーノでも作ってみるかなぁ。<子育て日記から料理日記に模様替えなんでしょうか。
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