メールにはお返事しませんと書きましたが、日記者は日記にはお返事したりします。 さて、 まるで事情のわからない方には、例によって公開人前Kiss的日記となりますので、事前にこちらなどを見てみると・・・更に訳わからなくなるかも知れません。 見事なボケと突っ込みの「関西風しゃべくり漫才」が開催中であります。上岡龍太郎と横山大阪府知事の舞台を彷彿とさせます・・・どちらが上岡龍太郎で、どちらが横山ノックか?、多分かなり失礼な比喩なのでしょう。野原さん、申し訳ありません。 で、嗤われているとの予感は、当たってます。しかし、決して悪意ある冷笑ということはありません。僕自身は長谷川さんの日記の更新を秘かに待ってたりします。そのうちリンクしたりして。もう、そうなればあなたも立派なとりまかれ・・・ 長谷川さんと日記でおしゃべりするには、まず「ばうわう学」のフィールドワークからはじめなければなりません。まぁ、そんなご大層なモノではなくても、よく言うではないですか?捜査の原点は、まず現場からと。全ての犯罪の証拠は現場に残されています。 その証拠を、姑息に削除・改変するのも、また犯罪者心理に照らしてみれば明白でしょう。遡って削除の事実を確かめるのは面倒なので確認しておりませんが、長谷川さんの指摘は正しいのでしょう。しかし、全て白昼のネット上で行われた彼の行為や、秘かに闇の中で実行された狙撃の現場は、たくさんの目撃者によって証言されています。僕も5月12日付けの「とほほ日記」のソースを秘かにもってたりします。ばうわう氏には、是非過去のとほほ日記の全文の公開をお願いしたいと思います。 なぜ「とほほ日記」が面白いのか? 実はみんな何故だかよく分からなかったりするのかも知れません。些末なことに拘るあまり、京都往復してまで、自らのうっぷんを晴らしに行く彼の行為に、そんな事の出来ない"いい人達"は、拍手喝采するのかも。火事場の無責任な野次馬と同様、燃えているのが自分の家でなければ、火は大きいほどおもしろい。 そうした、現代の"無自覚の悪意"を体現したのが「とほほ日記」とばうわう氏の様な気がします。 そういえば、最近彼の日記からは、ばうわう=悪人説は影を潜めております。ばうわう=いい人説に模様替えでしょうか?まるで、オールナイトフジでお尻だしてた自分の過去を、必死で消そうとする"鶴太郎"のよう。年取ると性格俳優に鞍替えして説教臭くなるコメディアン(いかりや長介/藤田まこと)のようとも言います。さしずめ、IIJにHomePage上げることは、田園調布のマンションに引っ越すようなものでしょうか? 相変わらず「比喩」の多い日記です。 公式ばうわうウォッチャーとして、ばうわうとは・・・を始めるとどうしても長くなってしまいます。長谷川さんへのお答えは、やはり中途半端なままです。 津田さんの名誉は津田さん自身の手で、既に回復されたような気がします。「議論のための議論」「1人で議論」もなかなかお茶目ですが、もうそろそろ、日記の日付入れましょうよ、長谷川さん。更新は1日1回で結構です。"優しい悪魔"の日記ネームがとてもチャーミングだったのに(あなたはキャンディーズ世代?)・・・メールでのお返事はやはり自粛中です。申し訳ない。 ◆01/21~31◆02/01~15◆02/16~29◆03/01~15◆03/16~31◆04/01~15◆ ◆04/16~30◆05/01~15◆05/16~31◆06/01~15◆06/16~30◆07/01~15◆ ◆07/16~31◆ |