僕はアルコールを飲みません・・・体質的に"飲めません"なのか、ホントはいける口なのかも、試したことないので不明のままです。どうせ、中枢神経マヒさせるためなら、薬品とかキノコとかの方が効果的だろうになぁと思ってます。なんでも「パブロンゴールドせき止め液」10本ぐらい一気飲みするとかなり"イケる"ようですが、せき止め液10本はなぁ・・・マジックマッシュルームは日本の山にも自生しているらしいのですが、そもそも息弾ませて山歩きしながらキノコ探す健康的な人には、そんな妖しい植物は必要ないでしょう。 また余談でした。で、僕がお酒を飲まないのか、飲めないのかのお話の続き。 だから、焼き鳥屋に行ってもコーラ等の飲み物を注文するので、飲む方からは顰蹙かいまくりです。 昨夜も、なぜコーラにこだわって他のウーロン茶とかは頼まないのかと、ある人に訊かれたのですが、う〜ん、まぁ注文する飲み物が限られてるというのが大きな原因ですが、ウーロン茶とか麦茶とかの"お茶系統"の飲み物にお金を支払うことが納得しづらいという、根っからの貧乏人育ちなのです。「お茶」というものは・・・何処の食堂に行っても大きめのやかんに入っていて好きなだけ飲める「無料」の飲み物だった筈なのに、いつのまにか、自動販売機でコーラやジュースと同じ顔して並んでると、未だに信じられない気がします。お茶なら家帰って飲むゾ、俺は! あと、ファミレスで食事と一緒にクリームソーダ注文するガキ。飯喰いながら緑色のドリンク飲むのはやめてくれ!あぁ、うちの子供達も好きなんです・・・ 最近はただのオヤヂの繰り言のようです、「デーテーペーな1日」。老化現象は精神から現れるというのは本当かもしれません。つまらないお説教オヤヂだけにはなりたくないと思っていた筈でしたが、わが家の子供達にとっては、本当に口うるさい父親かもしれません。何しろ、両親とも自宅で仕事と称して、一日中在宅しているのですから、僕が子供だったらいい加減うんざり。母親が2人いるようなモノ。そうなんです、結構ねちねちした性格なんです。
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休み時間中の学校の廊下で、なぜかその子のまわりだけを避けるように、人の輪ができていた。しかし、壁にもたれて文庫本を読んでいる彼女の横顔には、孤独な影はあっても拒絶する冷たさは僕には感じられなかった。整った顔立ちの美しい少女だった。背中の真ん中辺りまでのばした髪はきれいに切り揃えられ、窓越しの風に微かに乱れるその長い髪を左手でかき上げるしぐさがひどく大人びて見えた。 隣の同級生の男が彼女の名を教えてくれた。1年後輩で今年入学したばかりだが、つい最近、どこかのミス・ティーンコンテストで準優勝して、学校中の男達の間で評判になっているらしい。かなり生意気で同性の評判はひどく悪いのだが、その事も含めて男達の注目を一身に集めているようだった。 その同級生はコンテストの模様が掲載された週刊誌も持っていた。何人かの少女と並んだ水着姿の彼女が挑発的にカメラに向かって笑っているスナップが数点と、簡単なプロフィール紹介が何行か。好きな作家に「ウィリアム・バロウズ」を挙げる彼女の気負いが微笑ましくて、僕は彼女のことが気になりはじめる。 二度目にあったときも彼女はひとりだった。 しかたなく駆り出された運動会の二人三脚・・・適当にその場で異性同士でペアを組むのだが、なぜかあぶれたのが僕と彼女だった。その当時から、はぐれ者の予感がお互いにあったのかもしれない。担当の教師から渡されたテープで彼女と僕の片足ずつを縛るのだが、彼女の素足の感触に、僕は秘かに勃起していた。 「私、あなたの事知ってます。」 なぜ? 「だって、新聞部ですよね?」 確かに当時の僕は新聞部に所属していたが、学校新聞発行するわけでもなく、ただ、なにやら怪しい思想にかぶれて、部室で毎日議論するだけの新聞部員だった。 で、二人三脚の結果はどうだったのか?結果については忘れてしまったが、意外なほどに一生懸命に走る彼女の息づかいだけは今でもハッキリ覚えている。
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彼女の読む本には、彼女自身の苛立ちと自虐が色濃く反映されていた。事実、その事が不必要な緊張を彼女に強いているようだった。 絶望するにはいささか早すぎるような気がするのだが、人のことをあれこれ言えるほど、僕も自信を持って生きていたわけではなかった。なにやら、かたわな情熱にお互いが満たされていた。 学校内ではまったく無関心な様子で誰とも打ち解ける事のない彼女は、午後、僕と秘かに待ち合わせた喫茶店では驚くほど雄弁だった。 「やっぱり、見ると描くとのあいだには、見ると書くほどの距離はないよね。」 うん、確か先月号のユリイカにそんな一節があったよね。 「デュシャンとマッソン、どっちが好き?」 シュルレアリスムは、難解なオナニーのための道具としてはちょっとパワー不足かもしれないよ。 僕はほとんど会話することなく、黙って彼女のおしゃべりの聞き役に徹していた。実は、議論と言うモノに完全に倦んでいた。空回りする議論と空しい知識の応酬に明け暮れることにほとほと嫌気がさしていたのかもしれない。 冬の夕暮れだったと思う。電車を乗り継いで出かけた映画館は、ほとんど観客の姿はなかった。貧しい椅子が並び、場末の空気が壁や天井の染みを通してにじみ出しているような小さなホールだった。若いカップルが連れだって見にくるたぐいの映画ではなかったが、彼女が強引に決めて僕を誘った。壊れたトイレの悪臭に青ざめながら戻ってきた彼女に、もう出ようか?と訊いたが、もちろん彼女がうなずくはずなかった。いわゆる「ピンク」と呼ばれる映画だった。
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耐えきれずに途中で椅子を立ってしまった自分自身に腹を立てているようだった。映画雑誌の過剰な惹句にひかれてみても、中身は男と女のからみシーンが延々と続くだけの退屈な映画だったことに、僕自身もうんざりさせられていた。 正面を向いたまま決してうつむかず、顎をあげて歩く彼女の後ろ姿はとても美しい。小柄だがバランスの取れた姿態に、大人びた黒のタイトスカートが良く似合っていた。足早に歩き続ける彼女が振り向くと、いったん立ち止まり、僕の右手のひじの辺りを小さく掴む。彼女が僕の身体に触れたのはそれが初めてだった。 「私の家で珈琲でも飲みませんか?」 冷たい彼女の掌の感触・・・少し震えていたかもしれない。 アパートを借りてひとり住まいしているらしい。何か事情がありそうだが、込み入った話をする事の苦手な僕は、その事について何も尋ねることはなかった。そう言えば、彼女の住所も電話番号も僕は知らなかった。一方的に彼女から連絡があり、どこかで待ち合わせるのが何時ものことだった。 今日の彼女はなぜか無口だった。1DKのアパートは、年若い少女の部屋には似つかわしくない天井までの本棚とベットと机以外、ほとんど家具はなかった。 「ごめんなさい、珈琲お誘いしながら、インスタントしかないんです。」 それで充分。珈琲を味わって飲む時間じゃないしね。 椅子のないその部屋ではベットが椅子がわりで、傍らの机の上に珈琲カップを並べる。 ベットの上に並んだ彼女の肩をそっと抱く。目を閉じた彼女は自分からそのまま後ろに倒れこみ、僕はおおいかぶさるように彼女に口づけする。彼女の心の葛藤そのままに、僕を強く抱きしめたかと思うと身体を硬直させて激しくあらがう。その度に僕は彼女を抱く腕の力を抜くのだが、決まって彼女から一層からだを密着させてくる。
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彼女の肉体の反応に、ハッキリと悪意ある男の姿を感じた。 身体の処女性と同時に、彼女の心の裡の処女性がより一層傷つけられていることに、僕は何度も立ち止まる。僕の指が触れるたびに硬直する身体と、無意識に押し返そうとする腕の力の強さとは裏腹に、自らの肉体の変化が彼女自身の意識を裏切ることにも深く傷ついているようだった。嫌悪と快感のせめぎ合いに身悶えする彼女を圧し拡げることで、僕自身もいつしか猛々しい欲望に押し流されていた。 それは、お互いの孤独を認め合うようなSEXだった。誰かの指の記憶を消すかのように激しく悶える彼女と、ひとつひとつの反応に、彼女を抱いた男の姿を思い浮かべる僕・・・本当はお互いの肉体など必要としていないのではないか?孤独なオナニーに耐えられないだけではなかったのか?彼女の奥深くに射精しながら、彼女が絶頂で呼んだ男の名前に嫉妬することで、僕は辛うじて彼女を愛していると信じようとしていたのかもしれない。
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まるで、僕は彼女を相手にゲームをやっている気分だった・・・彼女の裡に作られたマゾヒスティックな願望の強さはほとんど万年雪のように厚く彼女の心を覆い、容易に解けることはなかった。僕は彼女をこれ以上肉体的にも精神的にも傷つけることを恐れていた。挑みかかるような彼女とのSEXは、僕もまた、彼女と同様に血を流すことを強要された。ほんの少し伸ばしただけの彼女の爪が僕の背中を何度も往復するたびに、赤く跡を残した。強く、跡が付くように噛むことを望む彼女の喘ぎに、僕の理性も愚かに吹き飛ぶ。獣の体臭に満ちた部屋には、いつも微かな血の臭いもしていた。 僕は、そんな彼女とのSEXに、彼女の孤独の深さと絶望の身近なことを感じ続けていた。しかし、何故そうなのか?彼女の性癖の裏側に見える"男"の存在について、決して尋ねることはなかった。孤独の裏に潜む残酷な予感を恐れていたのかもしれない。 「してる時って・・・とても苦しいのにさらに深く潜ろうとする酸素不足のダイバーみたいな気分なの。全身をつつむ海水中の酸素を必死に呼吸しようとして、ごぼごぼと肺に流れ込む海水に溺れている両生類の子孫てとこかも。」 君の比喩にはときどきひどく実感のこもるときがある。まるで、君の肉体自身があげる言葉のように思えるときに・・・ 僕が新聞部に出入りするのやめると同時のように、彼女が入部してきた。学校での彼女は、昂然と顎をあげて挑戦的に相手の目をみたままで話す、理性的で美しい存在だった。生徒集会でも積極的に発言を求め、参加者達の不明を激しく糾弾する。
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無理な姿勢で彼女の両手を押しつけて、後ろから突き上げると、体を弓なりに反らせた彼女が僕の耳元で囁く。 「縛って。」 それが君の望みなのか・・・いったい誰からそんなことを教わった? しかし、僕は無言で彼女の望むままに両手をベットの柱にくくりつける。 僕達は何処へ行こうとしているのか・・・ 僕は彼女を避けるようになった。自分自身の愚劣な欲望で彼女の肉体を弄んでいる気分がいつまでも付きまとい、彼女の顔を正視することが出来なくなっていた。いや、本当の所は彼女とのSEXにのめり込む自分自身の性癖を恐れていたのかもしれない。 不愉快な彼女に関する噂が学校中に流れていた。
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何時までも団鬼六のパロディ日記みたいなものを書き続けていてもしょうがない。もういい加減にやめてしまいましょう。何より本人が厭きております。 祭りの後の気怠い後悔のように、熱狂の記憶だけが色濃く残っているような町だった。
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あ、そんなにあわててBackしなくても。本日、例の不明な日記ではありません。 したがってエッチ&精液系の話題は登場しませんので、お子さまも是非どうぞ。<僕の日記を毎日読んでる、そんなお子さまっているのでしょうか?いたら恐いけど、ついでに日記も書いてみたら。いま登録ならReadMe!がトレンドみたい。<がはははh。たかのさん向けワイロ日記。 暑い夏の盛りに、とあるイベントに子供連れでいった時からこの物語は始まる。 てな訳で、わが家のザリガニくんは一気に数百匹に増えました。この間も全員脱皮して、確実に成長しております。あれだけの数のザリガニが成長して水槽いっぱいにもぞもぞ動いている想像図・・・しつこくてすいません。きゃー。
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日記のネタなにも考えてません・・・しかし、ネタがないから日記が書けないって、言い訳として、やはり忌み不明です。日記って漫才ネタじゃないんですから。日記ネタの構成作家募集中。あ、本番中は笑い声かぶせてネ。 本日は、正真正銘の日記です。 うーーーー、まず1日の始まりがハッキリしません。本日は午前3時ぐらいまで日記めぐり。その後、なぜか夜中に車走らせてラフ原稿受け取り。勿論だれもいません。紙袋に入った原稿を、取引先の事務所にあらかじめ置かれた連絡用のロッカーの中から取りに行くだけです。昨日出来ていたのに、面倒なのでそのまま放ったらかし状態。これで納期を無駄に1日消費。1日サバ読んでるから結果的に問題なし。がはははh。フリーは何時も保身に長けております。 う〜ん、やっぱり日記ってツマラナイ。オチがないんだもの・・・
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う〜〜ん、久しぶりに熟睡しました。<午後からの昼寝で熟睡してどうするの!? しかし、本日もデタラメな1日でした。何処がどうデタラメかも不明なほどにデタラメ・・・キング・オブ・デタラメ。 3日にあげずわが家に届く
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上田・日本ハム監督が、家族の統一協会への入信を理由に、このせわしない時期に退団するということで、ワイドショー関係者のボルテージも久々に上がりまくっているようです。宗教ネタはもうトレンドじゃない筈なのに、かっての、幸福の科学・統一協会からオウム報道での夢の視聴率再びと、愚かしく煽動をはじめるつもりでしょうか?熱しやすく冷めやすいテレビ界は、意外と執念深い一面も持ち合わせているのです。 しかし、テレビ局の番組作りのバカさ加減は今更言うまでもありませんが、例によって登場するコメンテーターの愚かしさには改めてうんざり。テレビ局サイドからの意向にそった打ち合わせによってしゃべらされているのでしょうが、紋切り型で無内容なコメントで己の不明を晒していることに気が付いていない事には、驚かされる。 曰く、 いゃー、子供と両親はまったくの別人格で、いちいち子供のおこした事件に親が責任取る必要はぜんぜんありません。 子供のおこした事件で親が詫びることや、仕事を退職することを、責任を取ることだと誤解しているようです。日本的な事情であることは確かですが、あの上田監督のように"お騒がせしたことや会社へご迷惑が掛かったことを、お詫びす取る両親"というのは、決して責任を取ったことにはならないと思います。僕に言わせれば、逃げているだけ。矢面に立って自らの意見を述べるより、アッサリやめてしまう方がはるかに楽な道でしょう。訳の分からない人達からは同情を集めたりして、ご本人のマイナスイメージは僅かです。本人も仕事を辞めることで、責任を果たした気になるのは、まったく日本人の浪花節的メンタリティーの産物。その事で親子の関係性は弱まりこそすれ、なんの解決策にもなっていないことは自明の筈なのですが・・・
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ひょっとすると、今日は13日の金曜日・・・なにやら不吉な予感が頭をかすめたりしましたが、はたして何かの予兆は始まってしまったのでしょうか?きやー。<比喩的悲鳴。 う〜、書きたい。しかし、日記がらみの発言はBOWDOへ、というのが現在のスタンスなのでグッと我慢。 本日非常に時間に追われております。はい、お出かけの予定なんです。したがってBOWDOの更新は遅くなりそうです。いやいや、期待してはいけません。以前のパターンに戻そうなんて事は考えていませんので、残念でした。誰となく。ただし、再登録はしてしまうかもしれません。お隣さんで登録しようかとも一瞬考えましたが、あまりにあざといので自粛しました。 なんだ、なんだ、日記ネタは書かないと言いながら、結局書いてるじゃないか・・・がはははh、申し訳ありません。ついつい、愚か者の本性が。 そういえば、あの方達と以前会ったときは6/30事件の真っ最中でした。何か騒動が起こると集まる傾向は・・・やっぱり、僕のせいでしょうか?自覚があるだけに、情けないです。とほほ。(C)●●●● 急転直下、何か騒動の起こりそうな予感はありません。ひねりもなにもない結末に落ち着いてしまうのでしょうか・・・ああああああああああああ、またもや日記ネタに。本日追記するかもしれません。
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雛形あきこは僕も好きだなぁ。ナインティ・ナインの岡村君のセクハラネタに悶絶する彼女はとっても良いデス。 「めちゃモテ!」は東京ローカルな番組なんでしょうか?深夜枠に入るからそうなのかなぁ?その辺りの事情を、確かめる術も希望もない僕は、例によってただただ無責任に書き殴るだけ。ナイナイもブレイクしそうで、いま一歩な処がはがゆいです。ヒッチハイクでもやるか?とほほ。(C)●●●● 何故か意味不明なテレビネタで本日はご機嫌うかがい・・・あいも変わらずと言いたいが為にこういう文章を書くからトラブルを招き寄せるのでしょう。反省の日々は続くのだが、懲りないヤツかも・・・カモネ、カモネ、ソーカモネ<やっくんで〜す!(←極小一部の方つっこみ用) なにやってんだか、このおっさんは・・・ そんな風に小さく頭を振って扉を閉める奥さん・・・な、な、なんだかコワー!。ゾクゾクしてきたぞ。今夜もお出かけなんですけど、まだ、そのこと言ってません。不良中年オヤヂのデタラメな日々に鉄槌の下る日はとても近いような気がします。あー、BOWDO更新しなくちゃ。
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フリーで仕事やってると、特に連休などは社内のスタッフ休ませるために外注に仕事振り分けたりする取引先が多かったりして、逆になかなか休めないモノです。まぁ、いつも遊びながら仕事やってるようなモノですから、特別忙しいと言うほどでもありませんが。 で、本日が敬老の日なのだと、やっとさっき知りました。
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