それはぴょん太さんが本気でそんなことを言い出されるなら多分僕はイチャモンを付けることになるんでしょう。えぇ、やっぱり削除ネタ(ネタなのか?)は僕のライフワークですもの。なにせこの日記の成立ち自身が削除騒動から派生しているぐらいですから。もっともそんな事を覚えている人も少なくなって、今では単なるエキセントリックなオッサンという認識の方が広く流布しているような気がします。あぁ、またもや懐かしネタ。とほほ。 と言うか、喧嘩の相手がいつまでも僕ってのは確かに皆さんいい加減飽き飽きしてるんでしょう。だれか新しい人が出てきてもよさそうなものですが。 龍成くんのイチャモン日記はいかにも無理してるみたいで見ていて辛くなるばかりだし、その上彼自身もWeb日記の手垢にまみれすぎてるからなぁ・・・やっぱり正統なイチャモン日記の後継者は「チバレイ日記」だったのかも知れませんね。アホ丸出しの全文引用はいただけなかったけど、あの方は本当に性格悪そうだったもの。 しかしなぁ・・・日記読み日記ってどうしてあんなにアタマ悪そうなんでしょう。いや、日記読み日記の作者がアタマ悪いと言ってるわけじゃなくて「日記」自体が如何ともしがたいぐらいにアタマ悪そう。まぁ中には作者もご同様の人もいるけど。がはははh、誰とは言いませんが。<言ってるのと同じか。 11月のボタン騒動のときはあんなに頑張ってロザンナさん弁護していたのに、今回は一言も言い出さないところがいかにも期を見るに敏なサラリーマンらしいなぁ。「ロザンナ派」としては風向きが悪そうとなると首をすくめてやり過ごし、嵐が過ぎれば何事もなかったかのようにつるりと顔をひとなでして「はいオシマイ。お次の話題。」って感じなんでしょうか。ねぇ、ぴったん古参。 まぁ僕はぴょん太さんみたいに相手を理解しようなどという親切心がないし、誤解を受けることを楽しんでる節もあるから基本的に議論などというレベルのものとは無縁なんでしょう。だからこそ「イチャモン」とわざわざ断るあたりも姑息ですが。 何度も何度も不毛なことをくり返すのはどうしてですかね。やっぱりそんなのが好きなのかも知れません。がはははh、<結局それか。 しかしなぁ・・・池乃めだかの「今日はこれぐらいにしといたるわ。」よろしく、RANDOM ACTくんは訳のワカラン捨てぜりふを残して何処ゾに休養に向われたようです。 ぴったん古参、ヒマに任せてわざわざ裏日記のリンク先を変えたみたいだけどURL間違ってるよ。よく見直すように。テロられ日記の更新に忙しいのかな。がはははh、 なんだか悲惨だな。見えないものが見えたり聞えない筈の物音が聞えたりしたら注意した方が良いよね。逆上のあまり言ってもいないことを言われた気になってひとり相撲ってのもかなり滑稽だし、なにより見ていて恐いもの・・・「この人大丈夫なのかなぁ」ってね。 いったいいつ僕がネチケットやらモラルなんて話しを持ち出してきたのか、引用が大好きなようだから具体的にどこにそれがあるのか明示してみて。できないでしょ。やっぱりなんにも判ってないんだよなぁ、この方は。 遠藤さんとのルールに関する応酬に横から口を挟んでくるのはいいけど「ルールは破るためにある」なんて、これもどこにも書いてない言葉に反応するあたりも単なるおっちょこちょいなのか妄想の産物なのかよく判らないけど、要は相手にするレベルに達してないということなんでしょう。一事が万事この調子だからまともに会話も成立つ訳なくて、最後にはオウム返しで答えるあたりもまさに幼稚園児の喧嘩といった趣で、我ながらだんだん弱い者いじめに思えてくるからついつい脱力するんですが・・・ しかしまぁ、僕も大概物好きな人間なのでいろんな人とお相手してきたけど、いくらなんでもそこまで相手のレベルに降りていくのはうんざり。まぁ好きなだけ掃溜めで大暴れしてれば。 やっぱりやりすぎたんでしょうね。子供らしい対処法を見せろと言っていたあたりが彼の本音なんでしょう。そういう彼自身も子供だったとすると、子供相手に随分と大人げないことをやっていたことになります。 いくらなんでもあそこまで人格崩壊している人相手に追討ちかけたところで寝覚めの悪さだけが残るのは正直なところですから返事しなければいいんでしょうが、やってしまうところが懲りない人間と呼ばれる由縁なんでしょう。とは言っても正直彼が何を言っているのかについては理解不能なんで返事のしようがないというのが本音です。ああやって愚かしいだけの言葉の羅列で汚しているのは結局自分自身だと言うことにも気づかないのは哀れ・・・とか書くとまたぞろ傷つけることになるのかな。 勘違いしたまま質問した気になってるようなので一応答えてはおくけど、掲示板での僕の最初の書込みにきみがつけたレスが「マジですか。」というものだったのを見て、あぁこの人は僕が本気なのか冗談なのかよく判っていなくて迷っているんだなと思ったから、「出来レース」じゃないよと書いたんですが、この方にはもっと素直な返事の方が良かったのかも知れません。期待しているなどと書いたものだから皮肉とはとれずに文字どおりの意味に勘違いしたんでしょう。僕はあまりそう言うことではオチャラケは書かないつもりなんですが彼には理解できてなかったようです。 まぁ好きなだけやればいいでしょう。相手することもあるだろうし、しない時もあるでしょう。自分の愚劣さを再確認したいときなどには進んでお返事書いたりするのかも知れません。 なんか余計なことをやっているうちに遠藤さんからはもう一度怒られていたようです。 そうですか・・・「嫌なら出ていけ。」という、Webで実によく見かけるありきたりなフレーズであったのが残念ですが遠藤さんのおっしゃりたい事だけは理解したつもりです。その先にあるものも当然用意されてるんでしょうね。それについての一文もその裡追加されることになるんでしょう。なんか最初の頃にもありましたよね、「日記猿人のご利用をお断りする場合。」とかいうページが。 まぁ僕はこんな性格なんで「嫌なら出ていけ。」とか言われると余計に居座りたくなったりするのが問題なんでしょう。RANDOM ACTくんの「BOWDO追放運動」に協力するためにもむしろその方がいいのかな、なんてね。 そう言えばRANDOM ACTくんの掲示板、書込みが出来ないようですけどひょっとして書込み制限とかしてるんですか? 書込みの出来ない掲示板は普通「掲示板」とは言わないんじゃないの。なんだ、一段落ってのはそう言うことだったのか。 わが家ではブームの波は大抵1年から2年遅れで到来するのが通例なんですが、今回は何故か頑張ってしまいました。 なんか今日のは「人情裏日記」風味でした。そんなつまらないこと書いてないで人にイチャモン付けてろとかって、メールでまた誰かに怒られるのかなぁ。 僕にとってのワカらないコトと言えば、やっぱりコンドヲ☆シュウさんのおっしゃる「日記猿人の意図する表示項目を理想的に表示出来ない弊害」って奴です。別に新作リストが間延びしても理想的(これは誰にとっての理想? 多分管理グループの方の理想なんでしょうね。)に表示されなくても僕はそれを弊害とは感じません。まぁ毎回デカフォントでなんだか叫んでる奴はうるさいとは思うし、血染の一行コメントなんてのは見にくいので多少は往生しますけど、それが弊害だから断固排除しろなんてコトは考えたこともありません。たまにそんなのもあった方が面白いかも。 あと、システムに対する負荷ってのもいい加減ビンボーくさい言訳だからやめた方が良くありませんか。300ボーのモデムでniftyに繋いでいた時代とは違うんだしネットワークの増強はこれからもどんどん進むだろうし、日記猿人もその為に新しいサーバに移行したんでしょ。そもそも一行コメントの投票ボタンなんて左側にみんな付いてるじゃないですか。あれも一応フォームですよね。あとひとつやふたつ増えたところでどうってことないんじゃないでしょうか。全員がやったらどうする、ってのは全員がやったら改めて考えてみたら良いんじゃないでしょうか。試しに全員が一行コメントにボタン埋込んでみたらどうなるか・・・それで日記猿人が落ちたらその時は・・・みんなで遠藤さんに謝りましょう。がはははh、 つばみっちゃんがなんであんな事をするかといえば、それはもう面白いからでしょ。自分自身がね。ボタンを押した人もただ単に面白がっていただけなんだと思います。要はバカのやっていることなんで笑って見逃すぐらいがちょうど良いと僕なんかは思うんですけどね。 だけどねぇ・・・システム管理者とかいう方の発言を時折聞いてみると「システムの安定運用」というのが金科玉条になっていて、何よりもまずそれを優先という風に聞えるのはやっぱり僕のひがみですかね。まず最初にシステムありきで、個々の意見はそうした大前提の後にあるような気がするんですが。 だからと言って僕は「ルールは破るためにある。」なんてバカげたことが言いたい訳じゃありません。人間と人間の営みには当然ルールが必要でしょう。Webの世界もネットワークを介して人間同士が向い合って成立っているものだと思います。ただし、それがどこかに明示してあるからそれを守っていれば良いのだというのは少し違うような気がします。 日記猿人について語ることが僕のやるべきことだと思ってるんですが違いますか? システムの管理運営にかかわり合っていなければ何もいうべき資格はない? 参加者はただ黙って「参加する事のメリットを増やし、デメリットをできるだけ押さえるように」日夜「管理を進めていこうとしている」管理グループの言うことに従っていれば良い? 「日記猿人」のシステムは確かに遠藤さんらが延数千時間もかけて作り上げられたシステムだからそれを管理されるのは結構ですが、ひょっとして参加者までも管理されようとはしていませんか? 登録データはシステムの一部だからそれを「切り落と」すって事は了解しましたが、少なくとも僕自身は「日記猿人」のシステムの一部ではありません。なんてわざわざ断る迄もありませんが。 僕は自分が好き勝手をやっているとはちっとも思ってないんですが、遠藤さんにはそう見えるんでしょうね。具体的に僕が引き起したトラブルの後始末に管理者の時間をくり返し無駄にした事ってなんですか? こうやって僕と日記で会話することですか? 苦情のメールが遠藤さん宛てに届いてその返事に忙殺されたとか? 僕の日記が原因で日記猿人が落ちて復旧に膨大な時間がかかった? すいません、やっぱりあまり自覚はないようです。 ジョージ・オーウェルの例えは確かに不適当だったかも知れませんが、僕は「管理」の行き着く先はそんな処にあるような気がして仕方がないんです。「1984」には悪意は存在しない事が僕には不安なんです。あそこにあるのは徹底的な「継続」の意思だけ。そう言えば主人公のスミスがはじめた最初の抵抗が「日記」をつける事だったのはなんだか象徴的だとは思いませんか? クエスチョンマークの多い日記です。 コンドヲ☆シュウさんの新作リストの弊害の件は僕のお先走りの勘違いだったようです。ありもしない「断固排除せよ。」などといった言葉があたかも彼の文から読みとれたような書き方は間違っていました。申し訳ありません。ただねぇ、どうも普段のコンドヲ☆シュウさんと比べて口調がいささか曖昧かな。 りゅうかくん、僕は自分が日記猿人参加者の代表だなどと考えたことは一度もありません。そう読めたなら僕自身が一番恥ずかしい限りです。 別に僕はなんでもやりたい放題にしろと言ってる訳じゃないんですが。新作リストのタグも空更新も不快と感じる人がいてそれについてアクションを起すことは結構ですが、管理者がいちいちそれをマニュアルの中に書くという事がいったい何を根拠にしているのかが僕にはよく理解できないからです。あれって遠藤さんの個人的な嗜好の一部じゃないですか。遠藤さんの次の管理者がブリンクは良いけどフォントカラーは白以外禁止と書けば次の日からそうなるのかな。それが管理者の裁量権だと言われれば最早なにをかいわんやですが、「嫌なら出ていけ。」と言うのはつまりはそう言うことなのかも知れません。 さまざまな考えの人間が集って出来上った寄木細工のような建造物は堅牢なタガで締めつけようとすればするほど反発も多いのではないでしょうか。ほおっておけばいまにも空中分解しそうで、ふらふらと風に揺れるその危うげなありさまは心許ない限りですが、それこそが本来の「人間らしい姿」のように僕には見えるのです。危なげないなりにお互いがお互いを支えていければそれがベストではないのでしょうか。あぁ、オヤヂが吐くには随分と気恥ずかしい言葉です。 わかりやすく書くというのはやっぱり僕には無理なようです。きっと議論をしている意識があまりないんでしょう。申訳ない。その上遠藤さんには僕と議論をする気は1ミリもないのだと思います。要はあれが「最後通告」という奴でしょう。 「玄人チアリ」くん(どうもこの日記名には違和感があって、やっぱり「唾と蜜」くんが僕的にはぴったりなんですが。思えばあれは恥ずかしい日記だったよなぁ。恐らく二度とアップできないでしょう。)はそんなに簡単に日記猿人やめちゃうんじゃ、「モラルは捨てた」と日頃公言していた自分自身を裏切る事になるんじゃなでしょうか。 どこぞのバカが「チアリ死ね!」とかいうメールを300通程送ってきたんでしょうか。それともジャイアント馬場の等身大gif画像を100ヶ程添付ファイルにしたメールが届いたりして。或は日記猿人管理者から「今度やったら切り落す。」なんてメールが届いたとか? きゃー。<これをやるからりゅうかくんに怒られるんですが。申訳ない、ほとんど病気です。 日記をやめたり登録を削除したから恭順の意を示したことになるなんて、まさかそんなことを考えている訳じゃないんでしょう。まぁ今回のことでなにか自分なりに教訓となることがあったとしたならそれを書き記すことが「チアリのバカ野郎」とか書いた人へのお返事になるんじゃないですか。あんなバカのマネをすると斯くなる仕打ちをうけるんだと、どこぞの物わかりの悪い人達もようやく理解できたりするのかも知れません。他山の石とかいう奴ですね。人身御供とも言います。そもそもファイル削除してバイバイじゃ、日頃面白さを追求してきたきみにしては余りに結論が安易でしょう。 「勘違いの王様」フランケンさんには今更言うだけ無駄だと思うけど・・・と言いつつ書くんですが。更新報告できる人間を限定する「ピュア猿人」ってWWWで公開する意味が果して何処にあるんでしょう? フランケンさんにはきっとあるんでしょうね。。 わたしは「ピュア」な日記書きです、と宣言する恥ずかしさは、まぁご本人が納得ずくなんだから外野があれこれ言うこともないんでしょうが・・・と言いつつ書くんですが。それってマイニッキエンジンに登録すれば良いだけの事じゃありませんか。或はそれを公開すれば目出たくフランケンさん公認の「ピュア」な日記のリストになるとか。 閉じた世界でサークルを作るんだと言う方に公開性うんぬんを言うこともお門違いとは思いながら・・・と言いつつ書くんですが。まぁ、あの「サブ猿人」という世界自体がそうした閉鎖性を秘めたツールのような気がするんで、だからこそ皆さんなんとなく参加者を限定することが出来ずにいるんだと思っていたんですが、最初にそれを言いだしたのが「フランケン」さんだったのはすごく納得できます。 まぁイチャモン風には書いてますが正直言って「だからどうした?」という気分なんですけど(だったら書くなよ。)、要は「ピュア猿人」には到底参加出来そうもない人間のひがみなんでしょう。「ピュア」と対になる言葉ってなんでしょう。「すれっからし」、それとも「出来そこない」 何れにしても参加者はなさそうです。 男にはぐうの音も出ないお返事というものがあって、そう告げられれば確かに己の不見識を恥じて引下がらざるを得ないのだろう。まぁ単なる冗談でしたと言訳るのはさらに傷つけることになるのだろうし、今更弁明のしようがないのは致し方ないのかもしれません。でもねぇ「申し訳ありませんでした。明日からもう書くのはやめます。ファイルもすべて削除します。」ってのは言われた本人には確かにそうするのが申し開きには一番簡単かも知れませんが言った方にはなにかと後味の悪さが残るのではないのかなぁ。それって責任をとったようでいて実は一番簡単な逃げ道に逃げ込んでいるだけのように僕には見えるんですが。 ここは見苦しいまでに弁明してひたすらゴメンナサイと言い続けてでも己の不明を恥じるのは必要だとは思うけど、やめてしまうのはやっぱり僕は少し違うような気がします。もっとも彼女の方がそれを望んでいたとするならそうする必要もあるのかも知れませんが、僕ならそうした理由で日記をやめることはしないと思います。 当事者でもないのに無責任な事を言っても仕方ないんですが、調子に乗ればついつい僕もやってしまいそうな気がするだけに人ごととは思えなくて・・・要は自己弁護の一環なのかも知れません。 フランケンさんのたとえ話はやっぱりよく判りません。「同じ球技でも種類が違うからお前達はあっちで勝手にやってろ。僕たちはこちらで仲良く遊んでます。」ということかな? まぁそれはそれでとってもよく理解できるんですが、そうやって仲間内だけで遊ぶならそれをわざわざWebで公開することにいかなる意味があるのかと僕は聞きたかったんですが、きっとフランケンさんには質問の意味もあまりよく判らなかったような気がします。勿論フランケンさんにとっては意味あることなんでしょうね。 そもそも「ピュア」か否かで日記を分けると言うのが僕には全然理解できません。正直言って自分のことを「ピュア」なんて自己紹介する人ってあまり「ピュア」な感じがしないんですけど。まぁそれほど天然自然な方々とも言えるのかも知れません。いやいや、人間じゃなくて日記が「ピュア」なんですね。 要はうっとおしい輩が多いから一緒のコートでは試合は出来ないという事が言いたいのかな? たとえ話は所詮たとえ話で結局は理解の助けにはなってないような気がします。 掲示板での愚かしい書込みなどは過剰に反応すればするほど相手を喜ばすだけなんでほおっておくのが一番だと僕は思いますが。まして何れは過去ログとして消えてしまうんですから。当事者から削除要請でもない限り、やっぱり僕はそんなものは削除するまでもないと思うけど。 どうやら「ヘタレ日記」で確定のようなRANDOM ACTくんはもうイイや。バグ系の方ってどうしてああも打たれ弱いのかなぁ。あそこまでヒステリックに反応するところを見ると「イチャモン日記」などと言いながら、自分が誰かになにかを言われるなんて事は想像もしてなかったのかな。自分だけは言いたい放題で人の言うことはキチガイ扱いかさもなくば発言削除ってのもつくづくおめでたい限りです。大人しく「ゲーム日記」書いてるのがやっぱりキミにはお似合いのようです。 あ、別に挑発してる訳じゃないんでもうお返事はいりません。どうせなに書いたって支離滅裂なんだから。 今日はあまり日記も読んでないからメールのお返事をここでやろうかな。 「つまらない人」を相手にしているのは昔からで別に今にはじまった事じゃないと思います。まぁ「ばう」ほど色々と楽しませてくれるキャラクターはなかなかいないので(けっこう褒めてます。)印象がつまらないのは致し方ないのかな。僕にしたって毎回毎回「イチャモン日記」に全力投球じゃウンザリですから、「つまらない人」でもついついお相手してしまうんでしょう。 「輪」に入れば得票が伸びるかどうか僕はよく判らないけどそんな事とは別に「輪」に入ってみることもそれはそれで面白い経験になることだけは僕が保証します。それほど大げさに考える事もなくて、なんだか珍しい動物眺めに行く気分ってのが日記猿人のオフミの正しい楽しみ方だと思います。皆さんそれぞれに寂しかったりいじけてたりするのはご同様なんでぜんぜん心配する必要はありません。えぇ、「Web日記」にしか楽しみ見つけられないような人間なんてどうせ大した奴じゃありませんてば。がはははh、<大したことない本人が言ってるから間違いありません。 えーっとですね、「やってTRY」には勿論男の子バージョンもあります。懐かしの技術・家庭科授業(最近の方はそんなのはないのかな。)風で「本箱を作る」なんてのを確かやってました。出来上ったものは本を入れると壊れてしまう本箱なんて、まるでデュシャンの作品みたいなものだったりで結構奇想天外なんですが、やっぱり男にはいまいち華がないというか、ヤマンバギャルの作る料理程のインパクトがなくて見ていてあまり面白くないわけです。 なぜか頼まれてもいないのに日曜午後のテレビについて熱く語ってしまいました。しかも「いや〜んな日記」好きな方と。えぇ僕もよく見てます、『噂の東京マガジン』。やっぱり「古風な全共闘オヤジ」の成れの果てのせいなのかも知れませんね。もっとも僕の世代は全共闘が一番威勢が良かった時代には残念ながら(ほんとは残念じゃないけど)間に合わなかったので正しい意味での「古風な全共闘オヤジ」とは少し違っているようです。 司会の森本なんとかはまさにそれなんでしょう。結構世渡り上手で姑息に現在も生延びてるところも生活力旺盛な全共闘オヤジそのものといった感じでしょうか。 なんか女性の「イチャモン日記」という、いかにもそれっぽい語り口がやっぱり「いや〜んな日記」なんでしょうか。なんとなく剣呑な感じがして近寄りたくない気がします。うっかりこの方の怒りをかったら夜中にわら人形に僕の名前を書かれそうだもの。或はブラウン管から四つん這いで這い出てきたりして。きゃー。この方って貞子さん? 今日は午後からなにやってたんだっけなぁ・・・あまり記憶にないな。なんだかヤバイかも知れません。ふと気がつくと外は真っ暗でその間の記憶がうすらぼんやり。って、要は寝てたんですけどね。最近はホットカーペット寝なんで熟睡しすぎてほっぺにカーペットの模様がしっかりついてたりして実にバカ丸出しです。 そう言えばたった今見たばっかりの「伊藤家の食卓」で人間の時間に対する感覚は年齢に反比例するとか言ってましたが確かにその通り。最近は時間だけが飛ぶように通り過ぎていって自分ひとり取残されたような気がします。無駄に過す毎日の早いこと早いこと。「Web日記」なんてものにイチャモンつけてる場合ではないのかも知れません。 そんな訳で日記巡りもいまいちの上、ここの処は面白い展開もなくてイチャモン日記も最早ネタに詰っております。やっぱり数が多すぎるのかな。うっかり見逃すと膨大な新作リストさかのぼるのもなにかと大変で、それっきりになってしまう日記が多くてイチャモンをつけようと思っていてもスグに忘れてしまいます。まぁそれは日記の数のせいではなくて単に僕自身の脳軟化が原因なのかも知れません。 「さしみ」くんはなんとか戻ってくる気になったのかな。何度も消えますとか言いながらしぶとく戻ってくるのがまさに「Web日記」のお約束なんでしょう。そうやって少しずつ人生に対する皮膜が厚くなっていくのかも知れません。もっとも「Web日記」で人生を知るってのもかなり寂しい限りですが。 |