基本的によく事情の飲みこめてない方なんでしょう。きゃー。 まぁ、インターネットのあり方を考えるサンプルとなるんならもって瞑すべきはこの「BOWDO」と言うことになります。何だかヒマラヤの山奥の珍獣にでもなった気分です。そうか・・・「kata64」さんって、あの方のお友達だったんですね。もう触れないというお約束なので、曖昧にしか書けませんが、そう言えばキャラクター的にかぶってるかも知れませんね。きゃー。 本当に申し訳ありません。こんなキャラクターなんですねぇ・・・好むと好まざるにかかわらず。 しかし・・・「井筒亭日記」さんは人の事笑ってるヒマがあったら、とっとと再登録するようにね。ひょっとしたらもう実行済だったりして。 「投票」期待してこんな日記書いてると思われてるのか・・・う〜ん、それもこれも全て自業自得ですなぁ。アレはただのアンケート結果みたいなものなんですが。えぇ、僕の場合は特殊なキャラクターなもんで。しかし、そのあたりの事情を説明するのは面倒くさいのでもうイイや。 |
何故か・・・一番触発される事の多い日記というのは、かおりさんの「ここにいるよ、」なんですね。彼女の日記を読むと、妄想がリンクするような気分が横溢して、ついつい訳の分らない日記書くハメに陥ることがよくあります。なんて言えばいいのか、「続き」を書いてみたくなるといえばいいのか・・・ などと言いつつ、立花さんじゃありませんが、お知合いになってしまうと、何となくメールする事もなくなってしまうのは僕も実感してます。何か日記さえ読んでいれば安心してしまうような処があって、本当にご無沙汰しております。 で、今日の「ここにいるよ、」を読んでつい妄想してしまったのはダリの絵ではなくて、「義務と演技」についての密室での関係性です。きゃー。<そんな事を! 「難破阿呆船」さんにヨシダくんという立派な名前があることに気付いたのは本当に最近です。きゃー。<マジ。 kata64さんはもう終りなのかな?テロる時は一回だけじゃあまり効果的じゃありません。何度もしつこくやらないと。がはははh、経験者は語るというヤツです。いえいえ、「テロられ地蔵」はもう十分ですってば。あまりに程度が低すぎて・・・きゃー。<コレをやるから怒られる。 |
久々にBOWDOの更新が早く出来て嬉しいナァ・・・誰も待ってないのにイイ迷惑だと思ってる方も最近多いのか?はい、何だか申し訳ありません。最近は謝ってバッカリ。 なんか・・・けっこう淫靡なムード漂ってますねぃ。きゃー。<書く前に「きゃー。」かい? 立花さんは結局いつものようにへとへとになって脱力するのみなんでしょうか?う〜ん、あなたが弱まってしまうと、結局問題は又してもウヤムヤのままに終るような気がするんですが・・・ |
オナニーのやり方は人それぞれ・・・右手派・左手派・あるいは両手派。僕はオーソドックスに右手派かな。体育会系ならひとりフェラチオ派なんてのに憧れた頃もありました。きゃー。<お下劣すぎ。 Web日記のオナニー度は紙に書く日記以上に高いような気がします。何せ、人に見てもらいながらという、露出狂向きエンタテインメントですから。だからこそ、「君の右手の動かし方はちょっとヘン」などと言うと激怒する方もいらっしゃるのかも。いわゆる逆鱗に触れてしまうのでしょう。 以前から「ゆらゆらじんこうしろんみそ」さんの日記には共感することが多かったんです。特に名前が変る前のマンガ入りの日記の頃は毎日読んでおりました。落込みシリーズの時にはよほどメールしようと思ったのですが、何せこんなキャラクターですので、ついつい躊躇してしまいました。最近は正直言ってちょっとご無沙汰しておりました。自動更新になってなかったですか? で、何だか「日記読み日記 VS kata64さんのお友達」という図式はどうみても不毛です。お互いのよって立つべき処があまりにも違いすぎるような気がします。お互いによく相手のことを知らないままに反応しているような感じでしょうか。 そんな事より、しろんさんが日記読み日記を読まれていたとは・・・とても意外です。日記読み日記の反応を見越してたまたま読まれていただけなんでしょうか。まぁこれも何かの機会ですから、しろんさんのお友達にもいろんな日記があることをお伝え頂ければ、今回の件にも何らかの意味があるような気がするのですが。 はいはい、colonさんに指摘されたとおり、ただのヤキモチです。えぇ、ナリマツくんへの。きゃー。<そっち方面か! |
はい、しろんさんのご意見には納得する事がやはり多いようです。「日記読み日記」が仲間内ネタだけで更新しているようでは、本当にツマラナイと僕も思います。いつも何処かしらに異分子としての自分を自覚していなければ、まぁ正直言って「日記読み日記」なんてモノに存在価値などないのでしょう。 ただ、僕自身の人気取りのためにBOWDOを更新しているととられるのは結構悲しいのですが、ではなんのために書いているのかと訊かれると・・・やっぱり「彼」のせいと云う事になるのでしょう。ただし、ばうわうウォッチャーの肩書は、最近では「MADE IN JAPAN!」さんに返上する必要がありそうです。実際「彼」の日記は全然読んでおりません。読む価値ないもの。とは言え、腐れ縁というヤツはなかなか切れそうで切れないからこそまさに「腐れ縁」なんでしょう。はい、なんにもオチがありません。少々脱力中かも・・・ よろずやさんのパロディ日記もネタにつまって、殆どやけくその様な塩梅。元ネタが不明で、いったいダレ?状態では、パロディとしてもかなり苦しいような気がします。そろそろヤメ時では? |
西瓜だけは僕はダメなんです・・・あの匂い嗅ぐとかぶと虫とかカナブンにでもなった気がして、なんともはやイケマセンです。塩をふって食べるという面妖さも不可解で、さらに言えば、あの赤い果肉と緑の皮とのコントラストがとにかく不気味。とても人間の食べるモノとは思えません。がはははh。ちび字にテロるのも空しい限りですが、なんとなく寂しそうだったので、「井筒亭」さんにも御機嫌うかがいなどを。リンクを離れるとアッという間に弱まってしまう人が多いので、忘れられる前に再登録をした方がいいかも。せっかく復帰した「のほほん日記」もあの惨状ですから・・・きゃー。 「龍成くん」もあんまり「オフミに来て〜来て〜」と書くのはいい加減惨めったらしいので止めるように。 何だか「日記猿人」の時計遅れてませんか? |
惚れたと言えば、最近あちこちで話題沸騰の「拝見してはイケンする」さんの日記猿人賽の河原企画。きゃー。<徒労に満ちた作業とも言います。 なかなかアイデア溢れる「日記読み日記」だと思いました。まぁ日記のなかみに関しては可もなく不可もなし・・・それよりも、ひでかたさんのもう一つの日記「馬に遊ばれて」なんです。競馬ネタで更新とと云う事で、なんだこれ?ケッ!と、真面目に読んだこともない癖に、クリックすることのない日記だったんですが、こうした不明な情熱の持主の普段の日記はどんな塩梅かととても気になって、ようやく真面目に読むようになりました。過去日記なども読んでみるとなかなか面白いんですね、これが。 タンパク白木くんの例のマダムキラー宣言もチャンと掲載してあったのにはひっくり返りました。がはははh、誰からも話題になっていないところが何だかとっても寂しそうな方ですねぇ・・・だからこそ日記猿人の登録番号の若い順にひとつずつ読んで感想書いてみようなんてことを考えるんでしょう。何年掛るか知りませんが、ぜひ最後まで頑張って下さい。最後がどうなるのか?誰にも判らないのがなかなかにスリリングです。猿岩石のヒッチハイクよりも無謀かも知れませんね。 しかしなぁ・・・YESさんの伝言板。やっぱりと言うべきか当然と言うべきなのか、エロサイトの巨大バナーがべったり。ひょっとしてあそこでばうわう氏の不正投票ネタ(とうとうネタになってしまいました)について語るのでしょうか? さすがの遠藤さんや堀内さんも、ちょっとあそこはイヤかもしれません。 |
蛋白研の白木くんがなぜにああまで不機嫌になるのか・・・読まれることを拒否するために費やされる彼の膨大なエネルギーの総量こそが、まさに彼の不機嫌さの原因。結局は読者に「蛋白研の白木くん」がいないことが、彼にとっての不幸の始りで終りなのかも知れません。 そっとしておきましょう・・・不明な情熱の止むことは決してない御仁ですから。 そう言えば、阪大の放射性物質ガメた例の犯人って、どうやら蛋白研出身者のようですね。放射性物質ならそれほどの大事に至ることがないのは、なんという現代の皮肉。そうそう、不機嫌だからって、研究室でサリン撒かないようにね。土壇場になったら撒きそうな処がコワイ。きゃー。 もうあちこちでさんざんぱら甘やかされてるんだろうから、僕からは何も言うことはありません。こういう時にあまりボタンを押さないと言うか「押せない」のが僕の常です。多分みんなが押すだろうと思うと押さないだけの、只の天の邪鬼なんでしょう。 |
そう言えば、YESさんから質問がきてましたね。答えないとあのYESさんの掲示板でテロられたりするのはとってもヤなので、トットとお答する事にします。 なぜ日記猿人の例の掲示板の議論に参加しないのかと言えば・・・つまり、ああした議論は「深瀬ばうわう氏」と言う人間にはまったく無意味だからです。かえって彼の場合は嬉しがってるはず。 そうそう・・・僕自身はぬけぬけと日記猿人にBOWDOを再登録しておりますが、池川さんの書かれた文章を読むかぎりでは、個人攻撃をくり返しているようだと、僕自身の日記は再び削除の対象となるようです。 肝心の深瀬ばうわう氏をどうするか?という問題が残ってました。 実は、彼の行動を辞めさせる有効な方法は有るには有るんです。なに、一番簡単。彼の職場に行って、彼の上司と「深瀬智英」と名乗る人物の行動に付いて話合えばいいんでしょう。会社での評判が一番彼にとって堪えることなんすから。なにせ、会社から日記の更新してるのがバレたぐらいで、自分の日記をひとつ消してしまうぐらいですから。 僕とばうわう氏の関係は議論をつくしてどうなるというモノでも無いというのが、正直な感想です。現在の日記猿人の状況に耐えられないという方にはなんの解決策も示せないのが残念ですが、こうしたモノの運営にはあまり興味が無いというのも理由のひとつかもしれません。 |
昨夜はつまらない人物に付いてついつい熱く語ってしまって、やたら長いだけでちっとも面白味のないBOWDOでした。 もはや「とほほ日記」の命運は尽きているのに、それを知ってか知らずか・・・ああまでして日記を書いていたいのかと、ふと同情したくなる気分ですが、ご本人は何が楽しいんでしょう? やはりもうちょっと違ったモノに自らの情熱傾けた方が幸せだと思うのは、余計なお節介なんでしょうね。彼のこれからの人生の一層の孤独を思って、暗澹たる思いに捕われたりする事は・・・全然ありませんてば、がはははh。しかし、いまがやり直せる最後のチャンスなんですけどねぇ。日記猿人のルールづくりの途上であるだけに、今、きちんと謝罪して以後の不明な行動は慎むとでも宣言すれば、これ以上は誰も突っ込めないと思うのですが・・・そんな事が出来れば苦労はしませんか?あなたのような性格の場合。自らの生きる場所を狭めてこれからも生きていくことになるんでしょうね。最後は袋小路で足踏するだけで、何処にも行き場所がないことにも気付かないとは、う〜ん、つくづくご苦労様。 がはははh、関西方面では週末は台風直撃ですか。日頃の行いなんて関係ありません。ただ「龍成くん」がついてないだけ。巡り合せが悪い人というのはどこにでも居るもんです。ね、自覚症状あったりするでしょう?入学・就職と・・・きゃー。<結構トラウマか? きゃー。何故に「民草記」さんが手動更新などされるんでしょう?中味はいつもどおり。ホント、イチャモンオヤヂ系にはかぶってる方が多そうです。相変らず面白いのは一行コメントだけ。きゃー。 |
神戸の事件とホラービデオを結びつけるのは、やはり人間はああした行為に意味を見つけないと不安になるからでしょう。原因があって結果があるのが正しい世界だと思いこんでいる限り、それは致し方ないのかも知れません。 しかし、ホラービデオに影響を受けて、つい人間を殺してみたくなった・・・う〜ん、僕にはどうも納得しがたいのです。「殺人」という禁忌は20世紀の現代ではそれほど容易に飛越せるモノではないはずです。情熱のベクトルはむしろ逆で、人間を殺してみたいからホラービデオに惹かれてしまうというのが、「宮崎勤」や今回の神戸の少年の行動の原因のような気がするのです。 では何故彼ら「快楽殺人者」と呼ばれる人間は、そうした殺人に惹かれるのか?それは「不明」としか言いようがありませんが、彼らが僕たちと同じ「人間」である限り、そうした「暗黒の情熱」は等しく僕たち自身も持っているはずです。そんな事はナイ!と言われそうですが、裸の猿の時代から、僕たちは僕たち自身を殺し・喰らい続けて進化してきた筈です。これほどお互いに殺し合う種と言うのもまず地球上には存在しないはずです。もちろん「進化」を快楽殺人者の生れる原因とするのもあまりに単純な考えなのでしょう。しかし、ある日突然、自らの裡なる声が聞えたとき・・・その声につき動かされる人間の行為にはやはり原因などはないのでしょう。 肉体が病むように「ココロ」もまた病むことはあるのでしょう。病んだ「ココロ」が治療可能なのかどうか僕には判りません。ただ、その原因がああしたチープな映像によってもたらされるとはどうしても考えられないのです。確かにホラービデオに嫌悪感を示すのは、それこそ人それぞれ、そうした意見はあってしかるべきだとは思いますが、その嫌悪感故に規制すべきと言うのは、やはり短絡的過ぎる結論のような気がするのです。 最後に魯迅の「狂人日記」の一節を引用しておきます。それほど大した意味はないのですが、僕自身の生き方の根底にあるモノのひとつです。
人食いがわたしの兄だ! わたしは人食いの弟なのだ! わたし自身が人に食われても、やはりわたしは人食いの弟なのだ!
|
ヒカシューの巻上公一氏の「キセル乗車」にかける不明な情熱ぶりを知らされたり、コモエスタ坂本氏のお話しのまとめ下手ぶりなども身近に知らされた、なかなか有意義なトークライブでした。がはははh、怒られるかな? 確かに死ぬほど退屈なネタもありましたが、巻上公一氏の「ホーメイ」の原初的なナマの声の響きにまず圧倒されました。そう、マスコミ的にはモンゴルの「ホーミー」が有名ですが、現在そうしたモノが一番盛んなのはモンゴルに隣接するトゥヴァ共和国の「ホーメイ」だとか。国家揚げての「ホーメイ」三昧だそうです。ビデオで見たアメリカ人のホーメイ歌手ってのが何だかとってもヘンで笑えました。 台風上陸の日の実にこじんまりした男3人の寂しいオフミ・・・やはり人選に難アリか? 女性陣が居ないと雄弁になるのは昔からの彼の癖か?それとも只のトラウマか。きゃー。 同じ場所で、8月19日には「奥崎謙三・出所記念トーク」なども開催されるようです。たぶん当日の朝に出所の予定の筈だから、そのまま新宿まで拉致するつもりでしょうか?まぁ、相変らずの意気軒昂ぶりなんでしょう。う〜ん、恐いモノ見たさという気はあるんですが・・・拘禁性ノイローゼの只の狂人だったりしたらどうしましょう。 |
う〜ん、背負投げ女史に対してあんまりな仕打ちじゃないですか、龍成くん。僕だったら、せっかく大阪まで出かけたんだから最低1時間は待ちます。そのあたりの考えの無さが君の弱点かも。 雨の中、ビアホールから東通り商店街の居酒屋を一軒一軒さまよい歩くcolonさんの寂しげな後ろ姿を想像して、僕は思わず泣けてしまいました。そう・・・ひとりの帰り道、少女のように肩口に斜めにさしかけた傘で歩くcolonさんの横顔は雨以外のものでちょっぴり濡れていたのかも。がはははh、そんな訳ないか。しかしなぁ・・・何とも笑える展開。遅刻の理由もまるで吉本新喜劇の一幕のようでしたね。いや、松竹新喜劇かも。 何かの機会があって関西に行くことがあれば東通り商店街の居酒屋には是非参上したいと思います。colonさんが上京されるときは一声かけて頂ければ、そのへんの日記者見繕ってオフミやらせていただきますから、もうグレないでね。 いくらヤケクソとは言え、誰でもいいから会いましょうって、そんなに友達少ないんですか?きゃー。<気が立ってるかも知れませんが、何事もチャレンジャー精神でテロってみました。 |
「ホラー狂映画日記」さんにお聞きしたいのですが、エド・ウッドの「プラン9・フロム・アウタースペース」をホラー映画として紹介するのはかなり反則ではないでしょうか?当時も今も、あの映画を見て恐がるような人はちょっと居ないような気がします。エド・ウッド自身も恐怖映画を作ろうとする意識は薄かったのかも・・・ただただ「ハリウッド映画」が作りたかっただけで、そこにベラ・ルゴシが登場してきたことで映画の中味が必然的にああなってしまったのではないでしょうか。まぁ、ジャンル分けするなら「ホラー」に分類されてしまうんでしょうか。そう言えば、スティーブン・キングの百科全書的ホラーエッセイとも言うべき「死の舞踏」の中でも、エド・ウッドを紹介していましたか、やっぱり正真正銘のホラー映画と呼んでいいのかも知れません。しかし、彼の映画見て、笑う以外の反応は僕には考えられないんですが。 しかし、この方も「日記」とは名乗っていますが、本当に只の映画評と掲示板だけしかありませんね。僕なんかからすると、もう少しホラー映画以外の事についても語っていただいた方がやっぱり面白いと思うんですが、どうも最近はこうしたタイプの日記が増えているようです。いろんなタイプの日記があってもいいと思います。はい、つまらなければ読まなきゃ良いんですから。それにしても、最近は読まなくても良い日記が多すぎるようです。邪魔ですらあるかも。きゃー。 どなたか、日記猿人の新作TOP200の更新情報を拾ってきて、任意の登録番号の日記の更新情報だけが表示されるようなCGI組んでいただける方居ませんかねぇ。そんなヒマ人はやっぱりフナイくんか?是非ひとつ。 |
「れすッ!」クンのトラブルについて、まぁ僕がどうこう言う問題ではないのでしょう。こう言う場合、全ての責任は自分自身で取る以外に方法はないのですから。 どうせ、何時もの「彼」からの苦情メールがその原因なんでしょう。実名でしかも大学のサーバーにアップしている以上、何れはそうしたメールが届くことは本人も自覚していたはず。その場合の対応も考えてもう少し言葉の選び方に気を付けたり、戦術を考えればよかったんでしょうが、まぁ、彼の若さが何よりの魅力なんですから、そうした姑息なやり方はかえって似つかわしくないのかも知れません。 しかし、「彼」の場合は相変らず進歩のないこと。ココロの貧しい人間のやることはいつまでたっても同じ。自らの吐いた唾で「彼」の周りはまさにヘドロの山・・・腐臭ふんぷんたるゴミ溜に首まで浸かって人生を送ることが「彼」の一生なんでしょう。そんな人生は僕はお断りですが、「彼」の行く末についてはこれからも見ていくことにしましょう。 どうやら加速が付いてきたようで、結構「彼」のゴールは近いような気がします。頑張ってゴールを目指してね。がはははh。 |
龍成くんを「ちんちん」で例えるなら(きゃー。)<そんなモノで例えないように。しかしお話しはつづく。 もう一度やり直し・・・龍成くんを「ちんちん」で例えるなら、やっぱり、白っぽくてサイズはそれなりなんだけどいかんせん硬度が全然足りない「ぐにゃちん」てとこでしょうか。彼に会った方なら皆さん顔見合わせてウンウンと同意されるはず。さらに言うなら早漏気味。がはははh、その件に関しては本人からも告白があったような。 蛋白研の白木さんは、やっぱリサイズ的には見劣りするんですが驚異的な回復力を誇る、数でこなすタイプと見た。研究熱心に文献に当る毎日で、ひたすらテクニックを磨く努力も怠らないんですが、策士、策に溺れるの例えどおり、テクニックに走りすぎな処があって、「こんな体位、ちっとも気持ええことないやん」などと言われているかも。あぁ、「ちんちん」の例えから「性生活」の例えに話題がそれつつあるかも。 いい加減にしないと、話しがどんどんエスカレートして、日記猿人関係者を次々「ちんちん」で例えたりしたら、それこそ収拾つかなくなりそうです。ちんちんテロル・・・きゃー。<アホすぎ。 きむあつクンの「おもふこと」・・・相変らずダサいなぁ。きゃー。<正直な感想です。<フォローでテロるのはヤメなさいって! |