ゲッ!colonちゃん参加する可能性あるのか? 立花さんのオフ・・・首しめるなら、是非立花さんをネックハンギングで。 石川・ナリマツ新旧好青年でもこやまんでも龍成くんでも手頃な首はいっぱい有りそうなので、よりどりみどりで是非ひとつ。病弱なテロリンオヤジはなるべく小さくなって隅っこの方でコーラ飲んでますので、この際は穏便にお願いしますよ。 しかしこれだけ膨大な参加メンバー眺めて思うことしばし・・・酒の席はけっこう好きそうな「MADE IN JAPAN! アメリカ不在日記」の堀内さんが参加表明していないと言う事は・・・やっぱり立花さんのことが「キライ」なんだ。 がはははh、ちょっとネタ的にしゃれになってないかも知れませんねぇ。つい余計な一言って奴かも。まぁイイや。<なにがイイのかサッパリ不明。 一行コメント読んで「あぁバレたかなぁ・・・」と、秘かに観念して読む日記ってのは結構ドキドキします。 ただし、「ある日の風のおと」さんに関しては、最近は寂しそうって言うよりもなんだかイライラさせられるだけ。えぇ、キャラクターが卑屈すぎ。 |
「ロバのパン屋」でカラ更新するのはやめましょう。それと、人に聞く前に一応自分で調べてみましょう。その為の有益な道具が色々揃っているのがインターネットの世界なんですから。 あと、日記の階層が深すぎるかも。日記を読みに来る人の事にも少しは想像力働かせましょうよ。 でも懐かしいなぁ「ロバのパン屋」さん。
矢野 亮作詞 豊田 稔作曲 |
いくら一行コメントでテロっても新作Top200なんてものは眺めてないとは・・・そうくるか、敵は。 がはははh、呑気なヒト相手にしてるんだという事をつい忘れてしまうんですが、ああした方は他人の日記なんて面倒くさいものは読むはずもないんでしょう。誰かに読んでもらって、その誰かからお返事くるのをじっと待ってたりするんでしょうか。 そっとしておくのが一番なんでしょうが、これからも当分カラ更新やるんだろうなぁ。ネットの向こう側には生身の人間がいるんだという感覚が希薄なんでしょうねぇ・・・やれやれ。 きゃー。 >長尾郁子 三田光一 福来友吉 あなたは念写の神髄をごぞんじですか?その多難な なんて「念写メール」戴くと結構コワイです〜。 かわちゃん久しぶりに復活で「海苔乗り」もすっかり模様替えのようです。 |
スマンす。「わたしのにっき」さんから緊急連絡が・・・以下3行ほど削除です。わはははh、やっぱりまずかったすか? 申し訳ありません。 間にあったのかなぁ? もう「彼」は読んじゃったような気もするが・・・ やっぱり新しい方ってのがどうにも気になりますよねぇ。つい最新登録の方の日記をクリックする事が多くなるのは、まぁそうした方の日記がどこか新鮮だったりするんでしょう。1年以上も更新つづけている日記なんて読むのはただの習慣ですから。 で、「吐瀉記」ってのは、日記名だけにつられて読んでみたんですが・・・sfc.keio.ac.jpにはアホ臭い日記とかすかしてるHomePageが多いような気がするのは、やっぱり「Shonan Fujisawa Campus」で「Keio University」とくれば・・・どうみてもミーハーとしか思えないのは、まぁ何時もの僕の偏見なんでしょう。 どうやらわっちゃんのおでこは舐めたのではなくてひっぱたいていた、というのが正解だったようです。だとすると舐めたのは何処だったんでしょう? |
こんなこと書くとまたもやフナイくんは萎えるんだろうけど、どうして彼の日常はいつもいつも、ああしてフナイくん自身を裏切ってしまうんでしょう。 どうもそうした星のしたに生れたのだとしか説明のしようがありませんが、二十代の青年の生き様につくづく人生を感じてしまうのって・・・ご本人はとってもヤだと思うなぁ。 しかし、「あ」と「が」と「な」の入り交じった奇声を挙げながら辺りを走り回るフナイくんの姿を想像して、泣けばいいのか笑えばいいのか・・・これぞ織田作之助の世界そのものかも。うん、僕は応援したい。 「同じ穴の貉」さんはそんな事ならぜひ参加されればよかったのに・・・日記猿人での「ええじゃないか的カラ更新の宴」に新参者も古参もありませんてば。 |
なんだかカラ更新でかぶってる方がいるよなぁ。1日何回か、決ったように同じような時間帯に同じようにカラ更新の「和のこころ」さんと「everyday every'think'」さん・・・ひょっとしたらご夫婦? だとしたら笑えるけどねぇ。あんまりオチのない只のカラ更新はちょっと辛いなぁ。 1ミリも興味ないから「everyday every'think'」さんは勝手にやってもらっててイイんだけど、ある種ジオの日記の典型みたいな「和のこころ」さんについてはちょっと気になることがいくつか。 そもそも、匿名で自分達のセックスライフを、なにやらふんわりちんまりした文体で書くって事にいかなる意味があるのかが、よく判らなかったりします。フィクションでなく、あくまでも日記というくくりなので、つまりは安直な三流告白雑誌のWeb版と思えばそれで良いんでしょうが、ああした雑誌の「告白・体験コーナー」が大抵は売れないライター達のやらせ記事だという話しが、どこか頭の片隅から離れないようです。 いかにも「らしい」文章ってのがなんとも胡散臭い限りで、こんな日記のゲストボードには迂闊には書きこめないゾと思うのは、僕自身の人間性が貧しすぎるからでしょうか? しかしあそこまで全編エッチネタで日記書くか、普通? それも中身は何れもどこかで読んだような没個性なものばかり。 フェイクだったら、読者なんて存在はモニターの向う側で思いっきり笑われてるんだろうなぁと・・・まぁ、あくまでも覗きに徹するのがこうした日記の読み方の基本なのかも知れません。 先天性バグの方もここの処のカラ更新意欲はすごいよなぁ。がはははh、バカ丸出し。室長代理さんも実は自作自演だったりしたら、それはそれで結構おちゃめなオチかも。 「こやまん最高/最低説」に付いて語るのが、最近のWeb日記界では「万国トイレ事情」と共にマイブームのようです。 |
普段の日記からは想像もつかない方が、いきなり「奥さんの一番反応の激しい体位で最後を向かえる私」だからなぁ・・・ がはははh、インパクトありすぎ。 それもタイミング完全にずらした時期だけに、そのあたりも演出効果としてはなかなかほほえましかったりして、つい「日々思い付くままに」さんの奥さんの、その激しい喘ぎ声を想像したりして・・・きゃー。<結構えちかもしれません。 投票もなんだかいつもより多いような気がするのは、まさに淫風吹き荒れる最近の日記猿人界を見事に物語っているのかもしれません。これに味をしめて思いもかけない方の「えち日記」更新のブームが来たりして。 う〜ん、次ぎに危うそうなのと言えば・・・やっぱり「ダラ駐奥さま」あたりかも。えぇ、寂しがり屋の「ダラ駐奥さま」の事だから、日本出張から久々にご主人が帰ってきた夜の日記なんて・・・ きゃー。 「キムアツ」くんは無理矢理に「龍成」くんとかぶってないでしょうか? 「キムアツ」くんの場合は、やはり母性本能に訴える系の「ちょっと不良ぽいけど、実は瞳の奥はキラキラなんだぜ、奥さん。」と言うのが一番似合ってるような気がします。 バカ風味の龍成くんてのは、あれは演技ではなくて「地」なんで、なかなか真似るのは難しいかもしれません。どうやら「最低説」で決着のついたらしい「こやまん」なんてのも、自らのキャラクターづくりに大失敗したよい見本なので、若手日記書きの皆さんは、他山の石としてぜひ見習うようにね。<見習うんかい! |
うん、確かに人間って寂しいよねぇ・・・肉体の死と共に「私」としての想念も滅びるのだとするのなら、「私」というものは、この頼りなげな身体にとじ込めらた只の蛋白質の反応でしかないのかと、ふとそう思えることがあります。 だからこそ、ヒトは手に取ることのできぬものを求めて愚かしく日夜呻吟するのかもしれません。それを言葉にするのは気恥ずかしいものです。ただ・・・かくも多くのヒトがそれを渇望し、その想いが成就したことに歓喜し、或はそのものを見失った事に絶望することこそ、まさにそれが僕たちの「裡なる思い」の中に存在することの証明なのでしょう。 そう・・・だからこそ、誰かにそれを求めるのは間違っているような気がします。自分自身の中に見つけたものをおずおずとさしだす勇気こそ、見失ったものを手に入れる唯一の方法なのでしょう。<これは多分きりんさん向け私信でもあるかも。 う〜ん、ちょっとBOWDOで語るには気恥ずかしすぎるぞ。 もういっちょうcolonちゃん向け私信。 |
>何だか、今日も機嫌悪いのですか? なんてメール頂くと、ふいに我に返ったりして・・・うん、やっぱり機嫌が悪かったのかもしれません。 最近無闇に読む日記が増えてきて、ちょっと自分自身でも手に負えないような気分なんですが・・・って、読む日記を減らせばそれでいいだけの話しなんですね、これが。 ねむいから答えたくないってのは、まさに「甘え癖の抜けない男」の典型では? |
「心の日記」さんてのは、またもや日記猿人に登場の「鬱病日記」な方のようですが、これでいくつめでしょうか? ざっと思い付くままでも、「抗うつ日記」さん、「駄目人間遺書日記」さん、「精神病院入院日記」さん、「くすり日記」さん、そうそう、そのまんまの「狂人日記」ってのも確かあったかも。 とにかく立派にWeb日記の1ジャンルとして成立ちそうな塩梅で、電波系の日記は除くとしても、探せばもっといろいろあるような気がします。ちょっとジャンルとしては強引だけど、精神科医の方の日記まで登場してるようですから。 まぁ、毎日律儀にWeb日記更新している鬱病患者ってのも訳わかりませんが、ご本人がそう仰るんだから多分そうなんでしょう。 もっとも、どうかするとただのクスリマニアみたいに僕には見えるのは、最近の抗うつ剤ってのが相当に優秀だからでしょうか・・・それとも皆さん単に寂しいだけ? 「心の日記」さんは現在は回復されつつある方のようで、現在進行形の日記ではないようですが、過去の闘病日記を公開することも、人間にとっては一種の「癒し」の行為なのかも知れません。 読んで身につまされるというのは、つまりは現代に生きる人間の資質の中に多かれ少なかれそうしたものが秘められているのだというだけの話しのような気は、確かにします。 Web日記を書くことを実生活の何かと二者択一するというのもなかなか奇異な選択のように思えるのですが・・・現実での生活に何か満たされないものがあるからこそWebの世界に惹かれるものがあるとするなら、結局どちらを選んでも迷いは解消することはないでしょう。 |
まいったなぁ・・・いや、いつもの日記関係のゴタゴタという訳ではないんです。 僕自身が加入している「tama-internet」という組織の運営が、互助会方式という設立の主旨を巡っていささか軋みをあげているというか、すでに破錠してしまっているというか。<良いのか、そんな事言って。 まぁ、僕自身も当初のあの熱気からは想像もつかない最近の沈鬱なムードには何とかしなきゃなぁと思いながら、結局はなんら積極的な行動をおこした訳でもなくて、そのあたりの無責任さは我ながら実に情けない限りなんですが・・・このままではあまりにも寂しい結末のような気がするんですが、為す術はもはやないのかも。 ナリマツくんが最近引越しした「tama-internet」ってプロバイダは、ここの処そんな具合で、ちょっとヤバイかも知れません。うん、最近は入会を勧めた覚えはぜんぜん無いんだけどなぁ・・・ とうとう日記猿人の登録番号も1500を越えてしまったようです。 |
そうか、立花さんの日記が2周年ですか。 あの頃はあまり面白い日記ってのがなくて、やたらと人に日記書くことを勧めていた時期でした。 ま、今でもなにかあると日記書きませんかとかって、つい言ってしまいますが。 確かに、最初の頃のWeb日記ってのは誰にとっても恥ずかしいものですが、僕なんかの場合はとりわけ恥ずかしいかも。 えぇ、出来ればなかったことにしたいのは正直な処ですが、紛れもなく自分が書いた文章であることは確かなんで、まさに如何ともしがたいといった塩梅かも。 テロリンオヤヂもずいぶんとウブな時代があったものです・・・ふと遠い目。 そういえば、昔のメールってのも日記以上に恥ずかしいかも。その頃自分が誰宛に何を書いてたのかをすっかり忘れてるので、そのあたりも一段と恐怖です。そうしたメールも是非なかったことにひとつ。 誕生日プレゼントに自作の小説を進呈するというのも、実になんとも「ブンガク青年」みたいで、ちょっと恥ずかしいなぁ。なんだか大正時代にでも引戻されたような具合で、まぁご本人達はとっても楽しいんでしょうねぇ・・・やれやれ。 |
珍しく日記ネタの一行コメントなどを書かれているところを見ると、「日記なのだな、これが」さんもどうやら日記廃人への道に一歩踏出されたのかも知れませんねぇ。北海道在住の日記書きの方というと、最近音沙汰のない「旧Hokudai Diary」さんぐらいしか思い浮ばないので、日記者分布マニアな方にはそのあたりも貴重な存在かも。 そうそう、この方がniftyなんかで一時話題になった「嫌われ者養成スタック」の作者の方って事を初めて知りました。ま、だからこの方が嫌われ者という訳じゃないんですが。 「コリオリの風に吹かれて」さんて、その日記名といい書かれた中身と題材の選択のスノッブな処といい・・・実にもうcolonちゃん好みというか、日記としてはぜんぜん面白くないというか。きゃー。 「懸賞日記」さんて、まんま電波少年のパクリなんですが、懸賞を検証中ってのもなんだかなぁ。「目標100万円」迄パクリますか? いくらなんでもそれはアタマ悪すぎでわ? |
日記テロルやるにも日記を読んでいないので、仕方がない・・・目の前にいる人間テロるしかないのは理の当然というか、それしか方法がないと言うか。 しかしまぁ、ファミレスのテーブルいっぱいに各自がモバイルPC広げてる集団ってのはイヤすぎ。それも、それぞれに日記書いてるなんて、人に訊かれたらちょっと返事に困るよなぁ。 なかにひとり、実ににうれしそうな人物もいたりして、これもなんだかなぁ。長生きしろよ、ナリマツ青年。 |
そうか、BOWDO更新しなくちゃいけないんですが、うっかり忘れてしまうところでした。どうも普段の時間に更新しないとなんだかヘンな感じ。 たった1日ブランクがあっただけですでに更新報告から押しやられてしまった日記もあるようで、なかなかいつも読んでる日記にたどり着くのも大変です。そろそろ新作TOP200も手狭になってきたということでしょうか? それにしても更新報告なんかしなくてもいい日記が多すぎるかも。 そんな日記の代表選手といえば、やっぱり今話題の「新聞次郎」くんでしょうか。まぁ、どの「新聞次郎」くんなのか、いつの「新聞次郎」くんなのか不明なのでコメントのしようがないというのが正直なところ。ナニがやりたいのか一切不明というのが潔くないけど「ひとりたた伝」やるつもりなら、いささか時期を失してしまったかも。うん、ご本人も仰ってるようにあそこはすでに終っちゃってますから。 しかしなぁ・・・これから「りかこ」さんだの「しゅくせい」くんなんてのがボロボロ出てきたりするとウンザリするので、是非ともカンベンしてください。 「新聞次郎」さん、寂しいのか?<がはははh、一応お約束と云う事で。 できましたらもうすこし面白い「私信日記」になると嬉しいんですけど。 本日もこんな手抜きテロルでお茶を濁す日々。まだ読まなきゃいけない日記がいっぱいあるので・・・その上掲示板も読まなきゃいけないしなぁ・・・誰に頼まれたわけでもないんだけどなぁ・・・ |
行き帰りの車中で人の悪口言いたい放題ってのは本当です。がはははh、それも、いくらテロリンでも書けないような類のお話しばかり。 さすがに日記ネタは食傷ぎみですが、でもやる。 「ニュース日記」くんには最終回になる前に私信しようと思っていて、ついうっかりしてました。申訳ない、何かと忙しくて。その前から忘れられていたという噂もありますが。がはははh、<そうやって落すのはよしなさい。 「ななゑ」さんに頑張ってもらわないと、29日の時点でのランキング1位があんな手抜きの「オフミ報告日記」だというのはなぁ。 |
「オフミ報告日記」になるとアクセスカウンターがクルクル回ったり日記猿人の投票が増えたりする事に、どうやらWeb日記を読み説くカギがあるような気がします。 ひとさまの日記を読むという行為は確かに「覗き趣味」を満足させるモノではあるのですが、あくまでも日記を書いている人間の意図によって書かれている事は自明の筈です。つまり、「こう見て欲しい自己」しかそこには存在しない訳です。 いくら赤裸々な日常を綴った日記であったとしても、それは「赤裸々な日常を送っているわたし」の日記であって、日々の日記だけで作者を理解した気になるのはやはり勘違いでしかないのでしょう。 だからこそWeb日記にはフェイクなものが氾濫しているというよりも、公開を前提とした日記などという胡散臭い代物は、所詮はフェイクそのものと思っていた方が利口かもしれません。 そんな不確かな存在でしかないWeb日記の作者の姿があらわになるのが「オフミ報告日記」なるモノの正体で、日記の中にしか存在しない人間の姿が、他者の言葉によって語られることでより一層リアルさを増すようです。 具にもつかない私信日記や意味不明の仲間内ネタに興味を惹かれるというのも、つまりは同じ事で、普段以上に覗きの興味を満足させられるからこそアクセスが増えるという結果になるようです。 たぶん日本にしかない小説のジャンルのひとつに「私小説」というモノがあるんですが、これと「Web日記」はとても似かよっているような気がします。 「わたくしの小説」と名乗る私小説が、実は普通の小説以上に虚構に満ちていることは周知の事実であり、悪意やら願望、あるいは単なる憂さ晴しまで、作者の意識・無意識に関わらず、様々な意図をその裡に秘めた文章であるところなどもまさにそっくり。読者の側の勘違いによって成立する文章とも言えます。 まぁ、そんなものに熱中して中身にイチャモン付けたり広く皆さんに紹介しようなんて人間の方がはるかに勘違い度は高いんですが。 「Introduce D」さんも「テロル大三元」が理解できないとは・・・図らずもこんなところで過去日記をいい加減にしか読んでないことが露呈するようでは、一度本格的なトラブルにでも巻込まれた場合の打撃は大きいかもしれませんねぇ。 |