「日記紹介日記」などを始めたヒマ人のせいで、登録番号のグループ分けというか100番単位の区切りのようなものを、こちらが勝手に意識するようになったんですが・・・そうすると、同じ100番台の日記になんとなく共通のカラーがあるような気がしてくるから不思議です。まぁ、そう感じるのは主に1000番台以降の日記猿人登録日記に関してですが。 それと、その100番を代表するような「日記」といえばどれかなぁ?などと考えることもたまにあります。例えば「1300番台」ならやっぱり「神田日記」くんかなぁ。イメージとしてはウソくさいジオの日記の代名詞としての「レビ日記」なんてのが思い浮びますが、これはすでに登録削除されてるのか・・・「KISS ME」さんと「達哉」さんの交換日記とか、やっぱりそれ系が多いようです。怪しい系とも言います。 「かるら」ちゃんなんてのも1300番台なんだなぁ。中学生で、すでにそれ系か・・・ 「1400番台」ならやっぱり「チョコレートジャンキー」さんでしょうか。最近なんとなく面白くないというか、ちょっと弱まってるような気もするんでぜひ女王様復活を願っておきます。「高樹センセ」とか「和のこころ」さんがやっぱり1400番台ね。おぉ、「なんちゃって」クンも1400番台なのね。ちょっと性格がくどそうな人が多いような気がします。がはははh、「サイコドクターあばれ旅」さんなんてのもいますねぇ。 まぁ、こんな事延々とやっててもしかたがないんですが、最近の「1900番台」で目玉というか中心になりそうな方の日記といえば、やっぱり「ちはるの多次元尺度構成法(日記)」さんでしょうか。Web日記に対するアプローチの仕方が「はせぴぃ」とかぶってる気がする、そんな学究派の日記のようです。とにかく当日の日記が開くだけでも僕の中ではポイントが高いようです。<誉めるのはそんなとこか。 |
最近はアクセスログの解析サービスの一環として、どうやらリンクの逆びき情報なんぞも提供している処があって、うっかりリンクして日記テロルやろうものなら、さっそく初めましてなんてメールが届くからなにかとやりにくい限りです。それもなんとなく喜ばれてる風だといっそう疎ましい訳で、「なに考えてんだろ、この人は」などと思ってしまう訳です。 普段からBOWDO読んでいて、いきなり自分の日記がテロられてたりするのも相当イヤでしょうが、やっぱりなにも事情を知らないままにいきなりイチャモン付けられたりすると、訳が判らないままに怒りだす人達がいるのはよく理解できます。まぁ、そんなのが普通かもしれません。そう言うときは素直に謝っておくに限ります。山本Kさんに評された通り、2年間そんなことで謝ってばかりいる人間ですから。2年間、ずっと懲りてないという噂も。 そんな訳でネタのない日の恒例、怒られたら謝ってしまうに限る、日記猿人最新登録日記テロルなどひとつ。 日付は新しいものが下に来るという正順なので毎日日記を読もうなどという人間にはいまいち面倒くせー仕様なんだけど、一応最新日記へ飛ぶためのボタンも付いてるし、投票ボタンもキッチリ用意されてるあたり、「ヒデの奇妙な日記」さんはなかなか手慣れた日記者と呼べる方なのかもしれません。ただし、中身はなかなかという訳に行かなくてひたすらつまんないのは・・・きゃー。 |
京都の女の子は「相手の立場を気遣ってはっきり「NO」と言わない」のではなくて、返事に「NO」としか言えないような、そんな無粋な質問をする人間にイライラするだけなんだと思います。ひょっとして「こいちゅう」さんはそんなタイプなんでしょうか? きゃー。 とにかく、外見のはんなりとした様子や、いかにものんびりと聞える「京ことば」に騙される方は多いんですが、京都の女の子は想像以上にしたたかで怖いと言うのが、京都の町中で育った僕の偽らざる心境です。 二面性の恐怖と言うヤツでしょうか。僕の母親がそんな京都の女の子(おばさん)の典型だったので、その分かなりの偏見が加味されている可能性は多いとはおもいます。えぇ、一見可愛い子は多いんですが・・・単なる「いけず」という噂も。 大阪の女の子が僕は好きだったんですが、神戸の女の子は付合った経験がないのであまりよく判りません。ちょっと大阪の子より大人っぽいかなという印象かも。そう言えば滋賀の女の子って言うのはまるっきり印象がないなぁ・・・なんか琵琶湖のフナみたいな子が多いんでしょうか? そうすると、奈良だったら鹿せんべいみたいな女の子で和歌山だったら那智ぐろの碁石? うーん、いずれにしてもあんまり可愛くないかも。 でも、福井の女の子ってのは、なんとなく日本海の荒波の前に立つ薄倖の美少女という印象があって、僕の中ではなかなか良いかも・・・福井は関西圏にはいるのかなぁ。 いずれにしても関西の女の子に、なんとなくその地の印象によって共通するものがあるような気がするのは、単に東京などに比べて田舎だからという理由だけではないようです。やはり東京近郊というのは、何処までいっても印象が希薄であまりにも薄っぺらな街ばかりですが、関西の地にはその街の匂いに時間の厚みのようなものをふと感じることがあります。 しかしなぁ・・・「京都の女の子」という一行コメントだけでこんなに反応してしまうあたり、テロリンオヤヂはよほどそっち方面の女の子にはトラウマがあるようです。 |
たかが絵はがき1枚で日記猿人にコミットしようとする、そんな「神田日記」くんの姑息な思惑通り、あの玉川さんまでもわざわざ一行コメントに「神田君」の名前を入れるという「ずく」を発揮されているようです。ヨーロッパをウロウロしながら、秘かにしてやったりとほくそ笑んでいるんでしょうか、あの、喰えない神田君は。 「ずくなし日記」もしばらく見ないうちにオロナミンCからコカコーラに浮気してるのかとおもったら、そうか、あのラベルの裏側に入ってるアタリ・ハズレの懸賞目当なんですね。わが家の子供達もけっこう気にしてます。でも、アレって当った何が貰えるのか、未だにぜんぜんわかりません。 そう言えば、マクドナルドのバリューセットについてくるスクラッチカードの得点集めもわが家の最近のマイブームです。まだ4点しか集ってません。明日あたり、お昼はマクドナルドになりそう。 そうか、日記を誉めれば極私信的お返事を貰えたりするんでしょうか。でも、僕が誉めたときはあんな風にはお返事貰えなかったような気がするなぁ・・・うじうじ。 |
あぁ、立花さん。最近なぜか僕も・・・
|
長くて重くて、その上クソ丁寧な語り口が取柄の「吐瀉記」くんなんですが、そんな日記が妙に短かったりすると、いかにも手抜きな印象が強いのは、まぁ長文系日記書きの宿命かもしれません。 「いしかわ(よびすて)」くんなんて、最近は日記の中身じゃなくて、ひたすら日記のファイルサイズにこだわっているあたりがどうにもこうにも因果な性癖というか、無責任な野次馬の声にもついつい答えてしまいがちなそんな処こそが、彼の「不明な情熱」の正体なのでしょう。公式オフミ記録員としての自らの立場にはそろそろうんざりしているような気もするが、常に日記の長さで話題を提供してきた「いしかわ(よびすて)」くんにとっては、もはや何処にも逃場はないのかも。これからも公式オフミ記録員として、きっと頑張ってくれることでしょう。 「なんちゃって」くんの話題の筈だったのに、いつの間にか「いしかわ(よびすて)」くんの話題になってしまいました。「なんちゃって」くんに言いたかったことは、どうせ毎日更新は難しそうなので、手抜き日記アップするぐらいならいっそのこと更新しない方が良いのにと、ふとそう思っただけです。 最近、医学生日記を代表して、たったひとりで頑張ってる「リハビリニッキ」さん。中身は相変らず・・・ |
何故、メールでなくて「日記」に書くのかと言えば、会話としてのコトバのやり取りを厭う、そんな僕自身の余裕のなさが原因なのでしょう。 一方的に伝えるだけの冷淡さが、つまりは僕という人間の本質をあからさまに物語っているだけなのかも知れません。返信を期待することを予め放棄した上で書く文章など、コトバ本来の意味を失った単なる「独り言」の一種であるとするなら、そんなモノには大した意味などない事は確かです。 疑問を晴すためには僕自身に残された選択肢はほとんどないに等しいような気がします。関係性を証明するためには、その関係を絶たなければならないとするのは果していかなるパラドックスなのか・・・怒っている訳でも呆れている訳でもありませんが、いささか疲れ果てていることだけは確かです。 いつにも増して「切ない気持」を伝えたいとは思いながら、その術がなさそうです。 |
あぁ「ぢょしゅとほほ日記」さん、申し訳ありません。人生には往々にして自らの思うにまかせぬ事態というモノがあります。もちろん毎日読んでいますし、当然御期待に添うべく日記テロルの中身についても考えていたのですが・・・最初に記したとおり、不測の事態というヤツがあると日記の中身もおもわぬ方向へ向うことになってしまう訳です。えぇ、その不測の事態に関してはあまり気にしないようにお願いします。 基本的に私信にお返事することも「日記読み日記」の大きな特徴のひとつだと思われますし、なによりそんなのが大好きな人間でもあるようです。 しかしまぁ・・・僕などには及びもつかないほどの膨大で頻繁で徹底した「トラウマおもひで編」ではありました。えぇ、あそこまでは僕の人生悲惨ではなかったような気がします。きゃー。 単に「女運」がなかっただけという風に言われがちなのはお互様だとはおもいますが、homyさんの書かれた「京女テロル」、実際に京女の実像に触れたことのある人間なら皆さん熱く共感できることはまた確かなことではあります。 うー、桑原桑原・・・過去のトラウマがまざまざと甦ってきたかも。 やはりと「テクニカルライター裏日記」さんと「---signifie-a---」さんとの間では会話は成立っていないようです。というか、お互いの立つべき位置があまりにも違っている事がその原因なのでしょう。 >それこそ、死にたきゃ勝手に死ね。 >その前にアイバンクやら腎バンクやら なるほど・・・そうした弱い人間はパーツとして人様のお役にたてば、とっとと消えてなくなれという訳ですね。人間としての人格すらも認めがたいと・・・多分、僕とも決して会話は成立たない方のようです。 がはははh、クソゲロ日記の書き手はすっかり勘違いしてるようです。なにを訳ワカラン事書いてるんだか。だから、よく事情の判らないことにクビを突っ込むと滑稽なだけだから気を付けなさいと言ってるのになぁ。 |
もちろん、「テクニカルライター裏日記」さんのおっしゃる事がすべて理解できないと言ってるわけでは当然ありません。 「身勝手」で「自分の弱さを振りかざし」、「平気で人を傷つけ」る癖に「『命の尊さ』をタテに」して、「人の人生をメチャメチャにする」ようなヤツというのは確かにいるんでしょう・・・だからそんなヤツは死んだ方が良いんですか? 死んだ方が良いとはさすがに書かれてはいませんが、そこに死んでも当然というニュアンスを感じてしまうのは果して僕の勝手な想像なんでしょうか? でもねぇ、それらもろものの行為というものは、本当に死に値するほどのものなんでしょうか? そんな理由で、例えば「死ねば。」と言った相手が実際に死んでしまったとしても、みほさんは納得できるんでしょうか? なにかしら、それで納得できそうな様子なのが僕には本当に気がかりです。 「納得できそうな様子」というのが言いすぎだとしても、やはり後ろめたさを正当可するためのコトバのように聞えて仕方がないのですが・・・実際にそうした経験がお有りなのかどうかはよく判りませんが。 弱いヤツ、愚劣なヤツ、どうしようもないヤツ、私の人生をダメにするヤツ、その他「死んでやる。」などという言葉を、相手の気持をどうにかしようとする卑怯な魂胆で口にする人間は、「死ねば。」などと言っても死ぬことはない・・・って本当ですか? 人は本当につまらないきっかけで死んでしまうものだというのが僕の考えなのですが、その辺りは「論点が食い違ってる」というよりも、決定的にお互いの認識が違っているような気がして仕方がないのです。 なにかしら・・・「死ねば。」と云って本当に死んでしまった人間がいたとしても、責任はすべて相手にあるんだと決めつけるのが「死ねば。」と云った当人であると云う事が、僕には耐えられそうにもありません。 |
うん、僕は疲れてます。でも、一言だけ。 赤尾センセはマジ胡散臭いオッサンでした。その上、稀代の雨男との風評は本当でした。到着と相前後して降り始めた雨は、帰るとまもなく止んでしまう処など、マジでオカルトみたい。帰ってからわが家の奥さんに聞いてみると、多摩地区は雨なんかぜんぜん降ってなかった模様。しかしまぁ、参加を許可するべきじゃなかったです・・・お陰で江戸川の河川敷は土砂降り。 「阿呆船」がなんで花火にくるんだよぉ! ホントは「バカ日記」目指してるのか? 寂しいのか? ヨシダくん。 「蕗猫」ちゃん、この間はぜんぜん意味のないテロルでごめんなさい。今日はちゃんとやります。<やらんでえぇ。 「いなば」くんはどうでもイイや。ついでに「新聞次郎」くんも。あとの有象無象も以下同文。がはははh、 |
あとの有象無象の中にはボヤキ奥さまやかやすがさんや蕗猫ちゃんやkai_neneさんやきょうこさんやえとるちゃんは含まれていませんので、そこいら辺りは誤解のないようにひとつ。因みにお名前はコワイ順です。きゃー。 江戸川べりのグランドで深夜に花火してるみんなを眺めていて、あぁ日記が書きたいなぁと・・・ふとそんな事を思ったりしていました。 「soramo」さん、人一倍人間の「ココロの痛み」について敏感なあなただからこそそうした問題に真剣に悩む訳なんでしょう。でもねぇ、他者と自己を見つめる目のあまりの息苦しさにふと危惧するところがあってメール差上げたんですが・・・そうですか、とりあえずはお元気そうで何よりでした。 |
colonちゃんは最近マジ幸せそうだから、呼んだよボタンはそろそろ押さなくても良いよね。えぇ、ネスコミの4.03はボタン押すといちいち「プライバシー保護の為、暗号うんぬん・・・」のダイアログがでるのがいい加減ウザッタイので、なるべくなら押さずに済まそうという魂胆です。 そもそも、あんなもの押さなくたって読む気さえあれば、日記猿人に更新報告されたときに必ず読んでるんですから、いわゆる「インターネット資源の無駄遣い」でしかない空メールはそろそろおしまいにしましょうよ、皆さん。 事あるたびに言ってますが、単にボタンをクリックするだけの行為にそれほどの意味はありませんから。単なる「ボタンフェチ」で、そこにボタンがあればとりあえずなんでも押してしまう脊髄反射型の人から、単なる習慣から抜けきれない依存性の高い人達というのも多そうです。 その上、そうした人達って結局肝心の日記なんて碌に読んでもいないんですから、ますます「読んだよボタン」なるものからはかけ離れて来ているような気がします。 「みやちょ氏13回説」を、いやアレは単なるボタンの押し間違いと、ご本人は否定する事に躍起になっているようですが、別に13回でも14回でも良いじゃないですか。13回と認知されたりするとイヤですか? まさか、13回を目の前でやってくれって女の子も出てこないでしょうし、万が一そんな女の子が現れたとしたら、「アレは若いときの記録で、今じゃ回数よりもっぱら中身の充実を図ってます。」とでも言訳しておけばよろしいのでわ? しかし、回数といえば「自称オナニスト」と名乗ってオナニーの質やら量についていろいろと蘊蓄をたれるのもなんだか寂しいよなぁ、「龍成」くん。 |
この世の中でなにが嫌いって、恥知らずな人間ほど耐え難い存在はありません。 いかなる愚劣な行為もその愚劣さ故に責めようと思うことはありません。むしろ、そうした愚行の中にこそ人間としての様々な思いや葛藤が渦巻いているのかも知れませんから。しかし、自らの罪をあがなわず自らの恥を知らぬ人間というものだけは僕には許しがたいのです。 愚劣な言訳ともつかぬ言訳と一緒に、そうした己の恥多き人生も抹殺した気になっているのはまさに笑止千万。恥知らずもここにきわまったと知るべきだが、もちろんそんなことに気づく人間である訳もなく、これからも何処まで行っても無恥と蒙昧に満ちた人生を送ることになるんでしょう。 願わくば、再び僕の人生の周りを飛回らぬようにとだけ伝えたいところですが、勿論こうした輩に何ひとつ通じることのないのは予め承知しておくに限ります。とかく恥知らずな人間というものは忘れっぽい人間でもあるようですから。まぁ、彼が忘れても僕が覚えているからそれで良いのですが。 |
なんか、つまんない。 今日になって、なんだかやたらと人恋しい気分ばかりがつのるようです。いい年をしてなんともおめでたい限りですが、原因は最近の己の不明さ故とはよくよく承知しているつもりです。 つくづく意味不明だよなぁ・・・もっとも、「日記」などには最初から意味なんてないのかも。そこに在るのは、ただの「人の思い」だけなんでしょう。 |
「ぢょしゅとほほ日記」さん、そのネタばらしは反則のような気がします。 「FOR ME」さんの日記読む前にそれを知ってしまうと、やっぱり面白味が半減かも。もっとも、お約束のオチということで途中で結末がなんとなく見えてくるので、それほどネタばらしをうるさく言う必要はないような気もしますが。 でも、こういうどこか半身ずれたような文章の味というのは「FOR ME」さん独特で、だてにオヤヂ長くやってないんだろうなと・・・そんな事にも深く納得したりしております。でも、僕はやっぱり「妄想エロオヤヂ系」が好きかも。そうした文章の時が一番イキイキして書けてるような気がしますから。 「なんちゃって」くんは今日は「洋七」さんとオフミなのか。そう言えば、なんとなくこのお二人は日記やメールの文章に似かよった部分があるかも。ときどき迷惑な程長い日記アップしたり、やたらと自分だけの思い入れにこだわりがあったり、バカ丁寧なだけで結局真意を掴ませない「ぬえ」的文章書かせるとそれなりにうまい処とか・・・要は今ひとつ信用のおけないヤツと言いたいんですが。がはははh、 そう言えば「龍成」くんは「えとる」ちゃんのことはすっかり諦めてしまったようです。なにかと諦めることの多い人生だよなぁ、「龍成」くん。別件でも諦めるべき事があったとかなかったとか・・・きみの人生、なかなかに寂しくてよろしいなぁ。タンパッケンが惚れるはずです。 |
colonちゃんには「じゃ、また押します」とは言ったけど、やっぱり本日の「六甲日件録」なんて、読んだよボタン押すのはアホ臭いよなぁ。えぇ、基本的にのろけ日記はキライです。自分に関係がないからムカムカします。 まぁ、どっちにしても真面目に読んでないからボタンぐらい押しておくか。それ、ポッチリ。 あぁ、マジで「ビンボー家族旅行」はドタキャンになるかも。どうしても休み明け迄にお仕事の方を仕上げて欲しいと言われると、零細フリーランスの身としてはやっぱり断りきれないからなぁ・・・あぁ、データーの受渡しから始めなければいけないから、どう考えても本日中に仕上げるのはぜったいに無理なような気がするけど。う〜ん、どうなんでしょう。<どうなんでしょうと、そもそも人ごとみたいなこと書いてる時点ですでに絶望的かも。あぁ・・・カンベンして欲しいけどなぁ。こんな日記書いてる暇ないのになぁ。 |