BOWDO99.January/side.B
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99/01/16 00:00 更新

 アレはリンクしちゃいけなかったんだ。あまりにもバレバレだからアレな日記じゃないんだろうなと思っていたんですが、やっぱりアレだったんですね。がはははh、訳わかりません。
 ま、何れにしても申し訳ありませんでした。リンクはこっそり外すことにします。

 うん、小物を相手と言うか、こんな狭い世界のしかも片隅で何時までもボソボソつぶやいてても「トラブルメイカー」くんの輝やかしい未来にとってなんら益する処がないと思うけど。文章修行のつもりなら今更のような気もするし、何よりもWeb日記なんていかがわしいもので自己を語るんじゃなくて、もう少し違った方法があるんじゃないの。まぁ、それができれば苦労はないって奴なんでしょうね。つくづくご苦労様。がはははh、
 しかしなぁ・・・テレビ局の報道や編成なんてマスコミとしては最低の部類だと思うけどなぁ。そんなのがお好きなんですね、やっぱり。

 今時の隣の女の子が「SEX」の呼び方で恥ずかしがるなんて・・・そんなのはみやちょ氏の単なる幻影だと思うなぁ。いくらだって「せっくす、せっくす」と連呼してくれるような気がするけど。みやちょ氏の廻りの女性ってのはそんなに奥ゆかしい方達ばっかりなんでしょうか。奥ゆかしいのはご本人だけだったりして。
 日記界の女性陣はいわずもがな・・・「ちんぽ」連発の奥さまを始め、あまりにも赤裸々すぎる方ばかりで思わずこちらの方が頬赤らめてしまうぐらいです。

 あーん、秘かにファンだったんですが「唾と密」さんも日記最終回なんですか。「リハビリニッキ」くんの例もあるし、すぐに復活するかもしれないけどもね。まぁ、そんないかがわしさも含めて面白かったんですが、何かと面倒な事態に巻込まれがちなキャラクターであることは確かです。
 だからと言って、例のバイセクシャル疑惑でファンだと言ってる訳じゃないのでそこんところ誤解しないようにね。と、なんとなく言訳がましいのも怪しい限りですが。


99/01/17 01:00 更新

 僕にも少し感想がありました。「風紋記」さんとは少し違うのかも知れませんが。
 自らが吐いたコトバの行く末というものはやはりきちんと見届ける必要があると思います。まぁ、単純に虫の居所が悪かったからというのも理由としてはあって当然だとは思います。ただし、他者に否をつきつけるのは同時にそうしたコトバを発する己の資質が問われているのだと言う認識さえあればですが。まぁ、何事もなかったの如くに振舞うのであればそれはそれでとても判りやすい反応なんでしょう。

 最終回と言いながら、やはり翌日も知らん顔で更新してるなぁ・・・「唾と密」くんは。
 いや、日記が終らなかったのが残念な訳じゃないんですよ。まぁお約束と言えばそうなんでしょうし、期待を裏切らない展開と云うのもサービス精神旺盛なこの方ならではという処なんでしょうか。でもなぁ、もうひとひねり欲しかったかも。

 立花さん、それはもう・・・バレバレですってば。
 って、なぜにこんな処で立花さんと日記で私信の交換してるんだか。お互いに寂しいんでしょうね、きっと。

 寂しいんでイチャモン日記も短めです。


99/01/18 00:00 更新

 正直なことを言えば、LIONさんの言葉に常には感じられない違和感のようなものを読みとってしまったことは確かです。
 うーん、交流のない相手をつかまえて、「本意でなく」不愉快にとられる内容を書くことが礼を失するか否かについてはコメントできる立場にないのが残念というか・・・「本意で」不愉快にとられる内容を書くことすらある人間なんで、そのあたりは耳が痛い部分は確かにあります。しかしねぇ、それをあまり言いすぎるのはせっかくの広大なネットの世界をただ狭めるだけではないのかなと、そのことが気になるだけなんです。
 確か僕がLIONさんの事に初めて言及した時なんて、はるかに失礼で誤解に満ちた中身だったと思うし、それ以前にどんな交流もなかったじゃないですか。誤解があれば糺せば良いし、失礼な言葉があれば謝罪することに躊躇することがなければそれで良いのではというのが僕の勝手な感想ではあります。ただし、「がくもんにっき」さんの性急な謝罪と削除に関しては、この方には所詮「Web日記」などには大した思い入れなどなかったのかなと、ちょっと意外な気がしたことは確かです。もっとも、削除した文章はすぐに復活されたようですが。
 がくもん上の論争であれば、もう少し違った反応があったような気がするのはあくまでも日記野次馬的感想にしかすぎないのかも知れません。
 何れにしても第三者が余計なことに首を突っ込んでしまったきらいが無きにしもあらずでした。LIONさんと「がくもんにっき」さんには不愉快な思いをさせたかも知れません。申し訳ありませんでした。以後はお二人でどうぞ。がはははh、<サイテーな電脳野次馬です。

 「風紋記」さんにはマジで御迷惑だったかもしれません。きっとこんな形でコメントされることも本意ではないのかも。こんな日記で勝手にリンクしてしまった事で気分を害されたなら改めて謝罪しておきます。
 そうそう、今度こちらの方にお引越だとか。お詫びかたがた一度オフミなど如何でしょうか。えぇ、「風紋記」さんて、やっぱりXXX XXさんだよね?


99/01/19 00:00 更新

 よくよく女性日記書きのプロフィールが気になるらしい。なんだかなぁ・・・そんなに見知らぬ女性の顔を眺めるのがお好きなら、人に頼ることなくご自身のコンテンツとしてお作りになれば良いだけの話しだと思いますが。
 もっとも、ご本人にあまり自覚ないようですが、そうしたストーカーまがいの発言というやつは気味悪がられることはあっても、嬉しがられることはとっても少ないと思いますが。まぁ、あくまでもご自身の趣味の世界ですからいかんともしがたいというのが本音なのかも。そう言えば独身女性のゴミあさりが趣味という人間もWebには存在するようです。
 しかし女性の顔写真眺めてなにするって言うんでしょうねぇ・・・オナニーのおかず以外にはちょっと用途が思い付かないんですが。がはははh、えぇ、僕は今の処は必要ありませんです。

 一応最後かなと思ったのでボタンは押しておきました。えぇ、カレシも相当に情けない仕儀で読んでるこっちまでゲンナリしてきました。恐妻家というものは当面の奥さんのお小言から逃れるためならなんでもやってしまうんでしょう。己の姿を振り返る余裕さえないのがまさに恐妻家の恐妻家たる由縁なんだとは言え、やはりこんな結末が一番相応しかったりするんでしょう。
 恐妻家の末路というものはそぞろ哀れを誘うものです。って、人ごとじゃないのかも。ねぇ、竹井さん。がはははh、<笑ってて良いのか?

 う〜ん、ここの処なぜか立花さんに私信することが多いんですが、勿論僕は立花さんの事をアイシテいる訳ではありません。SEXの対象とも見ておりません。あれじゃでかすぎるって。きゃー。
 僕もそのコトバは言ったことがないというか・・・書くことすらもためらわれる、ある種形容しがたいコトバではあります。自分の喉元に突きつけられた刃のように、1ミリも身動きできない思いに襲われるせいなのかもしれません・・・と、曖昧にしか書けないほどに、要は僕にとって苦手なモノのようです。相手に向けてというよりも、自分自身の内側に突き刺さることをひどく恐れているのかも知れません。


99/01/20 00:00 更新

 先日からちょっと気になってるんですけど、ぼくのイチャモン日記のせいで日記をやめる事になった人ってのはそんなに多いですかね。
 日記猿人バグ系で言えば1号も3号も相変らず別世界で日記は書いてるようだし、今の処日記は書いてない2号の「まりも」ちゃんも、やめるきっかけは僕のせいじゃないと思うんだけどなぁ。きっと別件でなにかとマズイことがあったからじゃないの。主に鬼畜系の交流で。或はオナニーのやりすぎだとか。がはははh、どうなんですか?「まりも」ちゃん。
 「新聞次郎」くんも相変らず勘違いしながら自意識だけ過剰な日記書いてるし・・・まぁ、僕のせいで日記やめたというのは「龍成」くんぐらいかな、自覚してるので言えば。もっとも「はにぃ」に捨てられたらすぐに戻ってくるんでしょうけど。だから、早く戻ってきて「龍成」くん。
 あぁ、「天の川伝説なんとか」さんてのは、ひょっとすると僕がテロったせいで日記やめたのかな。でも、あれだって最初にテロったのは「かわちゅわん」だと思うけど。もっとも、みんなで寄ってたかっていじめていたような気は確かにしてます。
 あとは誰だろ・・・日記やめて欲しいなんて思う人は居ないけど、嫌いな日記書きってのはいっぱい居ます。え? 誰とは言いませんてば。いくらなんでもそれはマズイでしょう・・・例えば、「蓮太郎」くんとか。がはははh、<言ってるじゃないの!
 偏食家の「くわずぎらい」のせいか、日記も「よまずぎらい」なのかも判りませんが、一旦どこかがひっかかると「あぁ、こいつはダメ」となって、以後はどうしたって嫌いなままで、評価が変るってことがありません。
 看護婦に初めて先生と呼ばれて背中がゾクゾクしたなんて事を嬉しそうに書く人間ってのが生理的にダメというか、要は医学生が嫌いなんです。がはははh、
99/01/21 00:40 更新

 ここ何日かは比較的日記を読む気分だったんですが、今日はまるでその気なしだなぁ。
 どれもこれも、ありきたりと言うか、飽き飽きと言うか、五十歩百歩と言うか、どんぐりの背比べというか、もう良いですと言うか、勘弁してと言うか、なにバカなこと書いてるんだか、ケッ!と言うか・・・がはははh、イチャモン日記のやる気のなさの言訳はこれぐらいで良いかなあ。
 更新報告ながめてもクリックする気にならないんだから、こんな日は日記読み日記は開店休業です。別に仕事で日記読んでる訳じゃないんで、こんな日もあるんでしょう。

 しょうがないから久しぶりにナンパメールでも書くかなぁ。誰にって言えば、それはもう・・・「あなた」宛てに決ってるでしょう。
 あ、ちなみに希望者は募ってませんので。 


99/01/22 00:15 更新

 「龍成」くんの言うとおり、日記猿人もほんとにつまらないリンク集になっちゃったなぁ。数が多いだけウンザリ度もそれに比例して大きくなってしまうのかも。連日押寄せてくるつまらない日記の大群に押しつぶされてしまいそうな気がして、日記読むペースがあがらないのが最近のテンション低下の原因なのかもしれません。まぁ、そうまでして他者の日記を読むこともないんですけどね。3日も読まなければすぐに忘れてしまうのが「Web日記」の存在感のなさなんでしょう。3ヶ月見ないとなくなってる日記が半分はありそうな気がします。

 そう言えば、この間フナイくんの日記を久しぶりに読もうと思ったんですが2ヶ月以上間が空いていて、さすがに読むのに苦労しました。結局中身は2ヶ月前も2年前も同じなんで、読んでも読まなくてなんの違いもありませんでした。うん、日記猿人の種田山頭火は相変らずのようです。

「ぬかるみふみゆくゆくところがない」

 なんて句があの歳で似合う人生なんて、なかなかに希有なことなのかも知れません。

 「女」であることの疎ましさよりも、やはり「男」のダメさ加減がそうした人生の悲喜劇の原因のような気がします。理性でコントロール出来ぬものに囚われることが多いから・・・と言うのは単なる「男」の側の甘えでしかないことには、かなり自覚する部分がありそうです。
 しかしなぁ、その場の雰囲気を読めない「男」というものはとかくぶざまなものです。読みすぎる「男」も小賢しい限りですが・・・要は「男」はみんなダメダメって事なんでしょう。
 まぁ、小心者はそのあたりで辛うじて自制が働くから、「妄想」の裡に逃込んで事なきを得るのでしょう。


99/01/23 00:35 更新

 普通「お気楽主婦日記」と名乗っていても、「そうは言っても、こう見えても主婦もなにかと大変なんだから」などというのが本音だと思うんですが・・・この方の場合は心底「お気楽」な主婦のような気がします。きゃー。
 いやいや、それぞれのご家庭でいろんな主婦がいてしかるべきだと思いますから、当然「お気楽」でなんの問題もないんでしょう。端からとやかく言うべき事でもないのは確かかも。
 ネット生活と言うか、パソコンライフにどっぷりと浸っていらっしゃるようですし、「Web日記」の更新意欲もなかなかのようですから、日記廃人への道もあと僅かと言ったところでしょうが、これ以上日記廃人な奥さまが増えるのも日本の家庭制度の崩壊に繋がるような気がするので、あまり喜ぶべき事態ではないのかも知れません。

 奥さま日記と言えば、「しんつま日記」がいつの間にか当日の日記が開くようになってるんですねぇ。迂闊なことにぜんぜん知りませんでした。「はらたつじいい」と一緒で、この方の日記もずっとインデックスのページに飛ぶものとばかり思いこんでいたのでちょっと新鮮でした。でも中身は相変らずでした。がはははh、

 えぇ、医学生日記と奥さま日記にはいい加減飽き飽きしてます。がはははh、<奥さま日記はほんとは大好きなんですよ。うん、医学生敵に回すのは全然オッケーだけど、奥さまから嫌われるとけっこう辛いので是非ひとつ。悪気はありませんてば。


99/01/24 01:15 更新

 「不幸な人は日記が長い」とか「シアワセな人は日記がつまらない」などと言うのも日記猿人シアワセの法則のひとつなんですが、まさにそんな法則を身体をはって表現しているのが「いしかわ(ラブラブ)」くんの「にっき」な訳です。
 勿論それが悪いと言っている訳ではないので、また怒らないように。「いしかわ(ラブラブ)」くんだけはいつ怒るのかが今ひとつ掴みきれていないので、なにかと気疲れします。そんな事ならテロらなきゃ良さそうなものですが、何かにつけて良き見本足りうるのでつい。

 こうも萎え萎えだというのに、いまさら新たな医学生日記などをチェックするほどの元気はありません。
 あぁこれも医学生日記なのか・・・医学生ってのはよほど暇で寂しい人種なんだなぁと思っただけでした。追試さえ乗切れれば晴れて「先生さま」と呼ばれるんですから本当にお気楽です。そんな人間に自分の生命を預けることになる患者はたまったものじゃありませんが。
 まぁ、「ぢょしゅとほほ日記」さんがそうおっしゃるなら、たぶん面白い日記なのかも。でもわざわざ見にいくほどの元気は今の処はありません。なんだか、「追記」の意味がよく判りませんでした。
 それはそうと、「MSコンバットフライトシム」ってのは、さすがマニアックなんですねぇ。レシプロ機の頂点にあったのが第2次大戦中の機体だと思うので、そのあたりは一度操縦してみたいかも。ドイツ機だったらメッサーシュミットのE型かTa152の高高度仕様なんてのが良いな。アメリカ海軍機だったら、なぜかコルセアが好きでした。でも、きっと操縦しずらい機体のような気がします。旧日本軍で言えばオヤヂ世代はやっぱり紫電改でしょう。

 彼我の航空戦法の違いに関してもちょっと書きたいけど、日記の主旨がまるで違うのでやめようなな。でもちょっとだけ。
 ただ、巴戦にこだわったのは事変直後に鈍重なソ連製の戦闘機に対して圧倒的な優位を得たことが後々までに尾をひいていたような気がします。もっとも、日本に一撃離脱戦法に見合うだけの機体は最後まで作れなかったことが最大の理由であることは確かなんでしょうが。
 レーダーもそうですが、ターボ過給機の軸受が日本の工作技術ではどうしても作れなかったと聞いたことがあります。


99/01/25 00:00 更新

 「悪妻日記」さんて、そんな簡単に「ワンルーム日記」さんの正体バラしてしまっていいんでしょうか? まぁ、ご自身でバラしてしまったことなんだからオッケーなんでしょう。
 「ワンルーム日記」さんも何時もの癖で、つい寂しくなったんだろうなぁ。この方の「健気」な処が、相変らず僕はちょっと苦手かな。

 建前だけとは言え、日記と名乗るならばやっぱり毎日更新する必要があるでしょう、と言うのが僕なりの思いこみです。
 気が向いたとき書く、ネタを思い付いたときに書くというのならば、それは自称プロ小説家とか自称ライターなんて人が書く「エッセイ」のたぐいなんでしょう。多分ね。勿論僕はプロの小説家でもエッセイストでもないので、そんな「エッセイ」は書けません。というか書きません。
 だからこそ、萎え萎えだの飽きてますなどと連日泣言並べながらもこんな日記を書いてるんですけどね。そんな不明な理由の為に槍玉にあげられる方はいい迷惑であることは確かですが、そこはそれ、寂しいオヤヂの悲しい繰言と言う事で大目に見てもらえると助かります。というか、見てもらわなくても良いんですけどね。がはははh、

 同じように萎え萎えの「フランケン」さん。要は日記読みに飽きてるだけなんじゃないんですか。
 騒動がすぐに収って面白くないと言うのも、最近の日記界の天下泰平ぶりを物語っているのかも。まぁ、皆さんWebにかかる比重が大きくなりすぎて、あまり過剰に反応することにためらいがあるのかも知れませんね。ほら、昔はイヤならWebなんて止めちゃえば良いんだと言い切れた筈なんですが、依存が進むとそれほど簡単にはいかないというのが真実なんでしょう。
 「フランケン」さんはひょっとすると今がヤメ時かも。

 飽きてると言いながらまた今日もこんな日記書いてるなぁ。


99/01/26 00:00 更新

 あれ? もめ事期待、人の不幸期待するのがWeb日記の正しい鑑賞法だと思うんですが「フランケン」さんはそうではなかったようですね。じゃなにを期待してるんだか。
 う〜ん、別にこの方をテロってるつもりはぜんぜんなかったんですけどねぇ。日記読みには萎えてても、自意識だけはいまだ消えず、だった模様です。あ!、それを称してどっちもどっちだったのかな。
 日記猿人をなにかのコミュニティに擬すつもりは全然ありません。なにかと賑やかな大通りみたいなものでしょうか。みんなそれぞれ勝手な事をわめきながらウロウロして、あちこちでぶつかったり肩組んだり、歌唄ったり喧嘩したり、食事したりSEXしたり・・・それぞれが好き放題しながら、その街で目一杯遊んでる、そんな雑多な場所が好きなんだと思います。効率だけを目指して、動く歩道やらモノレール設置してみんなが同じ方向向いて歩いているような処がただつまらないなぁと感じているだけです。

 確かに、古くは「かわちゅわん」と「たみお」さんなんて、なに書いてもオッケーみたいな人もいてなにかと便利だったんですが、連日やってると読む方は勿論ですが、テロってる方が飽きてくるのが一番の問題のようです。
 まぁ、「いしかわ(ラブラブ)」くんにはあまりそんな役回りを期待してるわけではないんですけどね。えぇ、これでもけっこうドキドキしながらイチャモンつけてるんですから。ここまで書いたらマジで怒るかな?とか・・・なにかと気苦労がたえません。がはははh、<そうまでしてイチャモン日記書くこともないだろうに、とは思うんですが。


99/01/27 14:40 更新

 今日の「吐瀉記」読んで、つい陳腐な「ネット上でのシンクロニシティ」なんて言葉を思い浮べながら書いてます。

 実は人の日記読むのにもいい加減飽きているし、彼の言う「内輪の最先端」のオフミに足繁く参加している自分自身の後ろ姿というものがなんとなく気になって・・・ひねくれ者で何処にいても異分子のままで、誰かが楽しそうに遊んでいるのを物陰からこっそり眺めているような、そんないじましい人間だった筈なんですが、Web日記などという風変りな世界が思いがけず居心地が良かったものだから、なにかとはしゃいでしまっていたような気がします。もうひとりの僕が眺めていたとするなら、それは限りなくウソ寒い光景かも。
 要は、なにもかもがひどく面倒に思えて、こんなくだらない日記はいい加減でやめてしまおうかと考えていました。僕自身の根深いところに潜んでいる人間嫌いのムシがまたぞろ首をもたげてしまったようです。
 そう、僕自身の萎えた気分と苛立ちの原因は日記猿人がそうした「寂しい人のメディア」でなくなったことなのかもしれません。
 「寂しい人のメディア」の復権の為には、ひたすら独り言であった頃のWeb日記を思い出してみようかなと、ふとそんなことを考えているようです。


99/01/28 01:20 更新

 さて・・・この「寂しい日記」の扱いをどうするか、いささか思案中。

 ちょうどヤメ時だなぁと思っていた癖にあれこれと言訳がましいことを書いて更新してるのはさすがに「寂しい日記」ならではですが、それもこれもみんなひっくるめて食傷気味というだけの話しなんですが。

 で、萎えた日記書くと「BOWDOやめるわけないんでしょ、どうせすぐに再開するんですよね」とか「まだテロってもらってないです」とか「私がやめたら日記やめていいです」とか・・・いろいろと温かい無責任なメール頂いたりして、あぁ、皆さん寂しいのか?と、思わず天を仰いで嘆息するオヤヂがひとり。

 そんな訳で、最近は面白い日記がないと不機嫌なテロリンオヤヂの日々のつぶやきは相変らずのようです。
 別に僕が面白かろうと飽き飽きしようと、つまらない日記はこれからもえんえんと再生産されていくんでしょう。なんだか我慢比べのような気がしてきました。しかし、こちらの方が圧倒的に不利だよなぁ・・・相手は読みに来る人間の事なんてなにも考えてないような輩ばっかりなんですから。やっぱり思いっきりテロってひと思いに日記書く意欲を失わせるのが一番良いのかも知れません。
 えぇ、別に誰の日記と言ってる訳じゃありませんので。ただ、そのあざとい一行コメントにウンザリしてるだけです。
 がはははh、日記テロルはヤメとか言いながら相変らずのようです。


99/01/29 00:20 更新

 そんな訳で(どんな訳?)「寂しさ」をキーワードに日記を書いていくのがよろしかろうと・・・別に誰に言われたわけでもなくて、自分で勝手に納得してるだけなんですけどね。
 こうやってひとりで萎えて、ひとりで不機嫌そうにブツブツとつぶやきながら、なんとなく1日が過ぎていくんでしょう。
 なぜ萎えているかに関しては実はあまりうまく説明が出来ないんです。特別な理由があったとも言えないような、そんな極々つまらない事が原因で自分自身を振り返ってみたときに、自閉の虫に思わず捕えられてしまったようです。長く日記を書きすぎたせいか、はたまた「イチャモン日記」などといったふざけた物言いで人様の文章から人生まで、あれこれと揶揄することでそんな恨みが怨念となって襲いかかってきたのか・・・うーん、貞子の呪いか? <リングの影響大ですな。

 曖昧に「あざとい一行コメント」などと書いておくと各方面から「ひょっとすると私のことですか?」などと、戦々恐々としたメールなど届いてなかなか面白いです。皆さんそれなりに自覚があるようです。がはははh、
 まぁ、そうしたものはえてして自覚のない人に向けたものであることが多いのでそう疑心暗鬼になる必要はありません。そもそも、そんな事を気にしない人間だからこそ何度でも繰返すんでしょうから。


99/01/30 00:40 更新

永遠の平行線は永遠の彼方で交わるのだと言う

無論僕たちに「永遠」を想起する力はないのかも知れない。
それを求めずにはいれないことを弱さと見るのは至極たやすい。
始める前に放棄するのは
つまりは絶望ですらもないのだろう。

目の見えぬものの見る夢にも
あふれるほどの色彩があるように
言葉を知らぬ僕たちが出会いに交すのは

物言わぬ抱擁。
頬を撫でる指先のあたたかさ。
乾いた唇のおののき。

いずれかの時間の裡に在る
嘗てあったかも知れない記憶を
求めるのではなく再び見いだすのだと知ったときの
あの戸惑いとときめきこそが
今ここに僕たちが在ることの証なのだ。




 読み返せば、常にない調子がいささか気恥ずかしいのですが、相聞歌とは得てしてそうしたものでもあるようです。とかいって、ぴゅーーーーーーーーーーーーーっと逃げ(まねし)<まーね。
99/01/31 01:25 更新

 化粧品に動物実験が必要かどうか・・・化粧品に興味がないというか、そもそもそんなものは最初から必要ないだろうと言った文脈でしか語ることの出来ないので、企業が営利のために行う「動物実験」にはなんとなく違和感があるのは確かです。大腸菌には同情を感じないけど、ハムスターのお腹を裂いて胎児をコマギレにすることに正視出来ない自分自身がいることも確かです。
 命を喰らって生延びているのがこの星の命のかたちなのだと言う事に関してはまったく同意できますし、「自分で食べる肉は,自分で殺し屠る,」こともまた当然の理(ことわり)なのだと思います。でもねぇ・・・今の世にその事を言いすぎても所詮は「真似事」でしかないような気もするんです。アウトドアスクールかなんぞで鶏の首をひねったからと言って、命の大切さを認識するかどうかは、かなり怪しいかも。
 それよりもなにより、その事と「動物実験」とがすんなりとストレートには結びつかないと云う思いも僕の中にはあります。命は当然の事ながら貪り喰ってはならないだろうし、顔に塗る化学薬品の良否の為に費やされる命と云うものに納得しがたいものを感じる事もかなり大きいようです。
 何れにしても安易に「動物実験」に否を言うつもりはありませんが。

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