山 小 屋 赤土 透明 高校時代フランソワーズ・サガンの小説「悲しみよこんにちは」を読んで 建築家にあこがれ、技術屋になったものの夢は果たせなかった。 しかし今でも建築物に対する興味は薄れていない。
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