合唱団たちばな
プログラム扉絵ぎゃらりぃ
これまでの演奏会プログラムの扉絵を紹介します。イラスト部分をクリックして下さい。
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第22回 New!2024年 9月 8日 |
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第21回2018年 5月27日 |
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第20回2016年 5月29日 |
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第19回2013年 9月16日 |
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第18回2011年11月16日 |
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第17回2008年 9月20日 |
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第16回2006年 1月14日 |
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第15回2003年 5月31日 |
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第14回2000年10月 7日 |
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第13回1997年 9月27日 |
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第12回1995年 9月30日 |
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第11回1993年 9月 4日 |
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第10回1991年 9月21日 |
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第9回1989年 9月 3日 |
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第8回1986年11月20日 |
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第7回1985年 9月21日 |
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第6回1984年11月19日 |
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第5回1983年11月15日 |
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第4回1982年11月 5日 |
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第3回1981年11月14日 |
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第2回1980年11月 5日 |
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第1回1979年11月 6日 |
扉絵の作者(ISOMI)について
1979年から合唱団たちばなに出没するようになる。
1979年8月頃 第1回演奏会のチラシ・イラストを描くことになる(経緯は不明)。以降、毎回チラシ・イラスト=プログラムの扉絵を描き続け、ついでに過去22回の演奏会に休まずのっている。
学生時代は一応美術関係だったが、IT関係の仕事を経て、近年めでたく定年。悠々自適であるが、絵を描くのはたちばなの扉絵ぐらいらしい。(そろそろ手を動かさないとボケるぞ。)
- 謙虚な本人談:
- プロでもないのに、扉絵のデザインを担当させて頂いて光栄です。それに、デザインするに当っては一通り演奏曲目の詩を読み返してイメージを固めますから、一応歌い手でもある者としては大変意味のある作業だと思います。そういう機会を与えられて幸せです。
- 本音:
- そう言えば、扉絵の依頼っていつ貰ったんだろう? メンバーは毎回ISOMIが描くのが当然みたいに思ってるし。ま、本人もそのつもりだし、これがたちばなのカラーのひとつということで...。
所属パートは不明(本人談によると、本籍アルト・住所不定となっているらしい)。大声集団たちばなの中にあって、一際声がでかい。一時期MML(Music Macro Language)によるMIDI作成に凝り、誰も頼みもしないのに音取り用と称して練習曲のMIDIを団員に配布していたが、最近は気が向けばになっている。
どうしてもどんなやつか見てみたいという人は、練習予定を参照して練習を見学にくるか、団員募集を参照して入団して下さい。
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