冒頭、私のネットスケープの環境では、34行を費やしてフジテレビのドラマ・ロングバケーションの比喩について絶賛。涙が出てしまうそうである。氏の心やさしさがよく表されている。 で、 氏はそこで何が言いたいのかというと、 ●「人前キス行為」という「比喩」の意味はわかりますね? 夜久さん、せんべいさん。 とのありがたい講義であった。 こうした文章を、当てこすりという。私とせんべいさんに、「比喩」の講義をするために引き合いに出されたロングバケーションの脚本家は、いい面の皮である。 こういう文章ばかり書いているから、氏の日記は最近つまらないと言われるのである。さらに、日記リンクスのランキングに異常にこだわって、あちこちボタンを付けたり、つい最近も氏自身が噛み付いていたばかりの、女性日記者とおなじテクニックでカウントを稼ぎにくる。頭の何行かのコメントを差し替えて、更新ランキングに登録するという、いかにもビンボーくさいやり口は、比喩で言うなら、「ランキング乞食」かな。どうでしょう?少しは分かりやすい「比喩」になったでしょうか?ばうわう氏さん。 皆さんが何度も言っているのに分からない振りをするのは止めて、もうそろそろあきらめませんか?あなたが嫌いな日記は読まなければいいんです。いや、読んで欲しくないんです。本日以降、私の日記は読まないで下さい。Webで公開しているから、Webで拒否します。ばうわう禁止。何ならアイコン作って、希望者に配布します。購読禁止ですから、勿論コメントも禁止です。ただし、あなたがデーテーペ禁止を言うまで、私はあなたの日記にコメントするかも知れません。 これだけの人間が集う日記リンクスの場を、ひとりで荒らすあなた・・・少し日記リンクスに取り付かれていませんか?他人にまであなたの嗜好を押しつけるのは、いい加減にされた方が良いでしょう。 ●本日午前11時の追記 確かに、ここ2〜3日の私の"日記"は、私に「読者」という者がいるとすれば、分かりにくい文章でした。申し訳ありません。 これら一連の文章は、全てばうわう氏個人に宛てた公開文通のようなモノで、私の「比喩」に正確に反応しているところを見ると、彼にとっては決して分かりにくい「比喩」ではなかったようです。どんな分かりにくい日記も日記リンクスの上位にいなければまったく問題ないのです。たぶん、次の攻撃目標は私かせんべいさんだとは思っていました。思った通りの展開で、いささか不気味なぐらいです。この騒動に関しても、本日限りで、ばうわう氏が私の日記を無視してくれれば良いのですが・・・。 お馬鹿ネタがちょっと懐かしい。 ●本日午後7時の追記 こういう"日記"は読む人も不快だが、書く方も不快だったりする。野原氏のwatching others' diariesを読んで、三流ドラマの主人公にはなりたくないと、切実に思う。 私が言いたいことはただ1点・・・自由であるべき世界・様々な価値観の中で生きる人間の存在を認めていただきたい。あなたの才能を認めた上で、あなたに採点されることを拒否する人間もいることを知って欲しい。どうか私に構わないで欲しい。不快な"日記"は読まないで欲しい。私はそうしてます。
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